2003年1月

  

1/7 雨後の月 日替りミニ会席風ランチ

600円

600円(税込み)と低価格ながら6皿も並び、見た目は非常に楽しい。会席風ということで、刺身・焼き物・煮物・揚げ物・和え物・漬け物が並んでいてごはんはおかわり自由である。
味も悪くない。なかなか良いと思って食べていて、ふと考えたのだが、これらのおかずを折り箱に詰めたら幕の内弁当だ。そうなるとなんだか有り難くない。皿盛りだから良いのか。
量は控えめだが満足度は高い。
1/8 かまわぬ ラーメン(並)

550円(税別)

店の看板に「横浜ラーメン」と書いてある。なるほど太麺に青菜、こってりとした豚骨醤油でいわゆる「家系」ラーメンということか。特に好みは告げなかったが、スープの表面にはぶ厚い油の層が!
いくらなんでも油が多すぎる。油の甘みにスープのコクが負けている感じ。「油少な目」で注文すると良いかもしれない。
おかげで腹は下り気味と相成った。
1/9 まめや メンコロ定食

600円

なんとなく名前の変わったメンコロ定食を注文した。メンチとコロッケだろうと予想はしたがコロッケのほうが予想に反してカニクリームコロッケである。業務用冷食なのだろうが、揚げたてなのでそれなりに食べられる。
店を出てから表の看板にランチ全種に小鉢・おしんこ付きと書いてあるのに気づいた。はて?写真で確認すれば小鉢はカレー風味の冷たいスパゲティ?だし、おしんこはずいぶん小さい2切れのみ。ウソではないが売り文句にするには問題ありだ。
1/10 馥園 麻婆豆腐セット

750円(税別)

麻婆豆腐がガラスの器に入っているのは珍しい。珍しいだけで、麻婆豆腐自体は花椒の香りがほとんど無く、四川風ではない。味は濃いのでごはんが進む。おかわり自由なので2杯食べてしまいちょっと苦しい。杏仁の香りがしない杏仁豆腐もおかわり自由だがおかわりしたくなるほどのものではなかった。
そんなことより、店員のチャイナドレスのスリットの深さに目を奪われがちになってしまい、味わうことがおろそかになることの方が問題だ。
1/14 蔵よし 天ぷらそば

800円

鴨南を注文したら鴨がないという。冬なのに片手落ちな店だ。で、天ぷらそばを注文。そばやで種ものを注文するのは久しぶりのことである。
天ぷらはエビ、細切りサツマイモ、インゲンという少々変わった組み合わせで、そばはというと、かなり黒っぽい。その食感はまあまあで、ツユはなかなか良い。もりを試してみてもいい程度ではある。
狭いながらも常連客がいる。そんな店。
1/16 日替わり定食
(チキンカツ)
コーヒー付き

650円

メニューは日替わり定食のみなので迷って注文する必要はないが、コーヒーを出してもらうタイミングを告げる必要はある。寒かったので先にコーヒーをもらって待つ。先客はいない。小鉢はタケノコの煮物、レンコンとコンニャクの煮物、お新香の3つ。チキンカツは揚げたてで旨い。小鉢の料理は、普通。食後にデザートをもらい、ママと雑談しても他に客は来ない。
このままでは昼の部の存続が危ぶまれる。
1/17 正木屋 うな重

1000円(税別)

ついランチのうな重をたのんでしまったが、通常メニューのうな重はもっと旨いのだろうか。さらに言えば他のメニューもあったことを忘れがちである。
1/20 BLDY 千葉銀座店 エビチリ炒飯のオムライスランチ(ドリンクバー付き)

750円(税別)

ファミレスらしいマニュアル的接客で席に通される。既にテーブル上にはメニューが置かれていて注文が決まったらボタンを押す。
注文後おもむろに立ち上がり、ドリンクバーでウロウロと飲み物を物色して戻ると、もう料理が出てくる。量が少ない。味はファミレスらしく可もなく不可もない。空いていればまた来てもいい程度。
1/21 千葉中央霧笛屋 日替わり御膳
(豚角煮)

880円(税別)

本日の日替わりは限定20食と書いてあった。角煮にトロロ、胡麻豆腐イクラのせに茶碗蒸し。上品なメニューだが、角煮は味が濃いのでまあまあなんとかなるのだが、他のどの品もパッとしないというか、訴えるものがないというか、とにかく感心しない。トロロや胡麻豆腐は素材の味があまりせず、水で薄めたようなイメージ。店内の雰囲気はまずまずなのだが。
1/23 実のなる木 なめこおろしがけ鳥唐揚げと刺身定食

850円

12:10頃入店にもかかわらず、ランチのメニューのうち1種類は売り切れだという。で、唐揚げと刺身を注文。
なめこおろしのかかった唐揚げは意外にいける。味噌汁も洗練されていない感じだが旨い。刺身は、こんなものか。
思い返せば、自分が店に入ってから新しい客は入らなかった。そのうえ店のオヤジ(従業員?)が客席で昼食をとりはじめる始末。12:30にはランチ営業終了か!
1/24 4rooms Cafe アスパラのクリームソースパスタ

900円(税別)

いわゆる「カフェめし」ってやつですよ!
アクリル製チェアのテーブル席やイタリアンアート系ソファの原色に戸惑い目をチカチカさせながらパスタのランチを注文。まずサラダにジャガイモのポタージュ。そしてパスタにパン(パンのおかわり自由!)トッピングのクルミがソースと少々合わなかったが、思いの外まともな料理を出す。パンも軽くトーストしてあって温かい。デザートはカシス(だと思う)のシャーベット。寒くなった。
1/27 はくせん 生姜焼き定食

700円

小鉢はカボチャの煮付けと冷や奴の2品もついていて栄養のバランスも良さそうで好ましい。実に真っ当な生姜焼き定食で、味付けは千葉県らしく濃厚。この濃い味付けだと御飯は大盛りでも充分にいける。ただ、大盛りなんて注文しちゃうような血気盛んな青年はこの店に似合わないし、大盛りが100円増しというのはいかがか。
1/28 牛車 骨付きカルビうどんランチ

880円

焼肉屋なので基本は焼肉のランチかと思い少々迷ったが、一人で肉を焼くのもうら寂しい気がしてカルビうどんに落ちついた。
運ばれてきたうどんはグラグラと煮えたぎっていてトレーには汁が飛散している。これは温まる。と言うか熱くてなかなか食べられない。こう熱いと、うどんは火が通りすぎて柔らかくなってしまうのが弱点。そして、たしかに骨付きカルビが塊で入っているが、スライスのほうが好きかな。
1/30 一源千葉中央店 中華ランチB
回鍋肉丼とミニとりそば

700円

居酒屋メニューも注文できるが、ランチは和食と中華、それぞれ2種類の定食がある。その中から最も味の濃そうな(ごまかしのきく)メニューを選択したのがこれ。
ボリュームはたっぷりで、味も濃厚。ミニとりそばは麺のほぐしが悪いて固まり気味。
他のテーブルではかなりメートルが上がっている客もいたりして複雑な気分である。完全に居酒屋だから禁煙は望むべくもないのが難点。
1/31 けやき ざるセット

600円(税別)

今週は肉系のメニューが続いたせいかウエストがきつい。定食や各種セット、丼ものから種ものまで揃ったメニューに惹かれるが、ざるセット(いなり2個付き)を注文した。
出てくるのは早かった。そばは茹で置きなのかもしれないが、それなりに食べられる味。おいなりさんはセブンイレブンのほうがおいしいかも。
わざわざ狙ってやってくるほどではないが、フラッと入るには充分である。