2017年12月

  

12/1 ゆで太郎ベイフロント蘇我店

(川崎町)

中華そばカレーセット 国道357号線沿いのベイフロント蘇我内にゆで太郎が進出しています。 ロードサイド型大衆そば店としては他の追随を許さない勢いがあります。
そのゆで太郎がなんと中華そばを新メニューとして投入してきました。 単品で390円、セットなら650円。 そこでカレーとのセットというメニュー選びとしては置きにいった形ですが、単品で失敗する怖さを和らげました。
見ためのチープさは想定の範囲というか、サンプル写真どおりです。 スープはチープな旨みで、あっさり食べやすい。具材はまあこんなものかと。 しかし、同じ390円の中華そばなら、専門店の日高屋の圧勝と言って良いでしょう。
ロードサイド中心のゆで太郎と、駅前中心の日高屋がバッティングすることはないと思いますが・・・

中華そばカレーセット 650円

12/4 エスト!バンビーノ

(新町)

PranzoA(色々きのこと千葉市産野菜パルミジャーノチーズ風味) 2017年9月にリニューアルされたそごう千葉店ジュンヌのリニューアルの第2段でしょうか。 千葉市では定評あるイタリアンのエスト!が11月25日にオープンしました。
洗練されたインテリア、広めの客席で本店のエスト!プロッシモとは雰囲気が違います。 ランチメニューはパスタランチ(Aランチ)とパスタに肉or魚料理が追加のBランチで、パスタは3種類用意されていました。
オープン間もないということもあり、少々時間がかかって到着したきのこと野菜のパルミジャーノ風パスタです。 パルメザンチーズが振りかけられたきのこも野菜もおいしいし、なかなかナイスな仕上がりですが、もうちょっとばかしチーズをたくさん使ってもらえれば、さらに完成度が高まったのではという惜しさをも感じました。
なんにせよ、ウラの方から「表千葉?」への進出、おめでとうございます。

PranzoA(色々きのこと千葉市産野菜パルミジャーノチーズ風味) 1058円

12/5 おぼんdeごはんペリエ千葉店

(新千葉)

広島県産カキフライ柚子タルタル定食 ペリエ千葉のレストラン街で未訪問の、定食&カフェを看板に掲げる「おぼんdeごはん」に入ってみました。 以前錦糸町店を利用し、ちょっと価格帯が上のシャレたやよい軒という感想をいだきましたが、こちらもほぼ同様のようです。
コンセプトが「バランスの良い手作り料理をカフェスタイルで」との考えのもと、だいたい1100円から1300円で各種定食、丼もの、うどんセットなどが用意されています。 この日、店頭の看板には「THEオイスター!」とありカキフライ定食が推奨されていましたので、注文してみましたよ。
揚げは軽め、タルタルソースはマイルドで優しい味わいのカキフライでごはんをいただきます。 確かに手作り感があって、味もよくできている印象です。

広島県産カキフライ柚子タルタル定食
1242円

12/6 ミスターチャーハンアリオ蘇我店

(川崎町)

油淋鶏チャーハンサラダセット アリオ蘇我のフードコートにミスターチャーハンというお店がオープンしていました。 プレーンの単品チャーハンが税別390円からというお手頃価格が売りのようで、正直味を重視しているようにはみえません。
ためしに食べてみようかという料簡のもと、メニューのいちばん上に大きく書いてあった油淋鶏チャーハンをたのんでみましたよ
。 悪い予感は当たるもので、今日びの進化した市販用冷食の炒飯のほうが余程うまいんじゃないかと思うし、油淋鶏も「擬き」レベルでございました。
チャーハンは、やはり大衆中華料理の店で食べるのが王道だと再認識した次第です。

油淋鶏チャーハンサラダセット 799円

12/7 山海宴

(本千葉町)

五目あんかけ焼きそば オールド千葉中央人にはマルイのビルとして、ちょっと前の千葉中央人には魚民が入っていた場所と言えばピンとくるかもしれません。 千葉中央駅前のビルの地下に大きな看板を掲げる中国料理のお店がオープンしました。
店内は居酒屋時代の客席そのままにボックス席がたくさん並んでおり、落ち着いて食事ができそうです。 ランチメニューは日替わり定食のほか定食が10種、麺類、チャーハンなど、中国料理店のランチとしては標準的な品ぞろえでしょう。
少々思案の末、お店の実力を測るのに適しているかもしれないと思ってあんかけ焼きそばをたのんでみました。
全体のボリューム感、具材の量と炒め加減、あんの旨みそれぞれが一定水準はクリアしており、まあまあ旨い焼きそばでした。

五目あんかけ焼きそば 850円

12/8 キッチンリベール

(登戸)

ポークジンジャー 登戸に洋食店がオープン?
店頭の黒板には、ランチメニューとしてハンバーグ、ナポリタン、カレーなど6種類の洋食メニューが書かれていました。 それらの中からポークジンジャーをたのんでみましたよ。
ポークジンジャーはいわゆる生姜焼きではありますが、居酒屋ランチの定番である醤油が効いた和風なものと違って、洋食屋らしくバター風味の洋風な味でありつつの濃いめの味付けです。 これはこれでたいへんごはんが進みます。肉も軟らかくて食べやすく、うまい。 そして味噌汁ならぬ野菜スープ(けんちん汁?)も甘くておいしかった。
こういう地味によくできた料理というのはありそうでなかなかなかったりします。

ポークジンジャー 950円

12/12 Cot

(新田町)

海鮮丼+カップみそ汁 店頭には「海鮮丼」、「ワンコインランチ」のノボリがはためいていた。 お店の名前は、海鮮・ワイン食堂Cot(コット)とある。 いろいろと謎が多いけれども、税抜き500円からの種類豊富な海鮮丼が用意され、テイクアウトがメインのように思われるあたり、 本千葉駅前にも出店し東京東部から全国に多店舗展開している「丼丸」のFCのように見受けられる。
店内で食べることもできるようなので引き戸を開けて入ってみた。 いちおう客席らしき備えはあるけれど、仮設的に見えるテーブルについて、海鮮丼にカップみそ汁を注文してみた。 こはだ、サーモン、まぐろ、いか、甘エビが乗って540円は値ごろ感があって日常ランチとしては十分だ。
ヘタにコンビニで買うよりも安くつくので、近隣に勤める人にはいいかもしれません。

海鮮丼+カップみそ汁 540+130円

12/13 リンガーハット千葉祐光店

(祐光)

野菜たっぷりちゃんぽん 寒い季節には体の温まる長崎ちゃんぽんが食べたくなります。 寒くない季節にも食べたくなりますが・・・。
久しぶりの訪問となる祐光店のカウンター席につき、メニューを手に取ると、あんかけちゃんぽんとか、海老トムヤムちゃんぽんとか、ずいぶん攻めたメニューがあるのが気になります。 変わりメニューも気になるけれど、やはり基本のちゃんぽんの気分は変わらず、超定番メニューの野菜たっぷりちゃんぽんにしました。
あいかわらず安定した旨さの大正義メニューです。 とにかくこれをたのんでおけば間違いありません。

野菜たっぷりちゃんぽん 777円

12/14 麺屋マスターピース千葉店(閉店)

(登戸)

勝浦タンタンメン 2017年11月、勝浦タンタンメンの看板を掲げるラーメン店がオープンしました。 飛び抜けた刺激的な個性があってクセになる人がいるのはわかりますが、そのジャンルに勝浦タンタンメンが地位を確保できるかというところでしょう。
お店の看板には「マー油とんこつ」と「勝浦タンタンメン」の2つが掲げられていて、これらが主力メニューのようです。 というわけで、まずは勝浦タンタンメンの食券を購入し、カウンター席につきました。
白髪ネギがたっぷりと乗った真っ赤なスープは確かに勝浦タンタンメンのようだけれど、勝浦市の某店で経験したむせかえるようなラー油の辛さだけでなく、きちんと出汁がとられている旨みを感じる。 普通ならこのくらい洗練させたほうが良いのだろうと思うけれど、それによって突出した個性が丸くなっているようにも思います。

勝浦タンタンメン 750円

12/15 大新

(亥鼻)

天ぷらそば この日のお昼、12時過ぎに訪れた店内に先客はひとりであった。 これにはかなりの衝撃を受けた。
10年以上前の昼時のおそば屋さんといえば近傍の勤め人でごった返し、紫煙が立ち込め相席も普通という状況が当たり前であった。 おそば屋さんを好んで利用していたおじさん達が引退しても、その後の若い世代は町のおそば屋さんに通うようにはならなかったのだ。
コンビニや安価なチェーン店の台頭もあるだろうし、そば人気の相対的な低下など、理由はいくつも考えられる。 現に町のおそば屋さんはひっそりと店をたたんでいくのである。 こうした流れは寂しいけれど、どうにもならない。
店内に流れるテレビをぼんやり眺め、寂しい客席ですする天ぷらそばはうまかった。

天ぷらそば 750円

12/18 パントリーコヨーテ

(中央)

スモークチーズバーガー 千葉市中央区で本格派グルメバーガーの店といえば、ここパントリーコヨーテの名が挙がります。 新規オープン直後の2009年8月以来の久しぶりの訪問ですが、少々手狭な店内はこの日も盛況で、なんとか空いていたカウンター席に滑り込んだのでした。
少々思案の末注文したのはスモークチーズバーガーです。 まずは標高10cmはあろうかという立体的なバーガーの姿を鑑賞し、おもむろに専用の紙袋に入れてギュッと圧縮してからかぶりつきました。
スモークチーズの香り、ハンバーグの肉汁、ソースが三位一体となってうまーい! バンズがソフトな食感なのもたいへん好ましい。
コーラとバーガーでエナジーチャージ!

スモークチーズバーガー 960円

12/19 タピオカベリーズ蘇我店(閉店)

(川崎町)

照り焼きチキンマヨネーズクレープ+京抹茶手作りミルクティータピオカドリンク アリオ蘇我の向かいにあるホームセンター、ホームズ蘇我店内のタピオカベリーズです。 ランチ提供店の悉皆調査などという酔狂なことをしていなければ、おじさん一人では食べる機会もそうそうなさそうな、クレープとタピオカドリンクという組み合わせです。
暇そうな店員に声をかけ、食事系クレープとタピオカドリンクを発注しました。 たまに食べるとクレープもオツなものだなと思います。
そして抹茶のタピオカドリンク。 このお店は京都発祥だそうなので、京都らしく抹茶味。 これも悪くはないし、むしろうまい。
けれど、なにせ平日のホームズ蘇我店という場所にはそぐわない。 平日にホームセンターに買い物に来た大人がこんな浮かれ気分の飲食物に手を伸ばそうという状況はそれほど多くはなさそうです。 これが原宿とか池袋とか心斎橋とか新京極なら実に似つかわしいわけで、場所って大事だなと思います。

照り焼きチキンマヨネーズクレープ+
京抹茶手作りミルクティータピオカドリンク
440円+300円

12/20 アロハテーブル

(新千葉)

モチコ・フライドチキン・プレート+ドリンクバー ペリエ千葉のレストラン街の中でも人気があるお店で、ランチタイムにはほぼウエイティングが発生しているようです。 この日もほとんどのテーブルが埋まっていて、その9割を女性が占めているように見受けました。 女性の皆さまは、とにかくハワイ料理が好きなようです。
考えればハワイ料理は、手法や食材に特段の目新しさはないと思うけれど、それがちょっとした「外し」になっていて逆に良いかもしれませんね。 さて、このお店のランチメニューは、ロコモコ、ハンバーガー、ポキ、ガーリックシュリンプなど、万人が想像するハワイ料理のイメージどおりの品が期待通りにそろっています。 そんな典型ハワイ料理のひとつ、モチコチキンのプレートをたのんでみましたよ。
モチコチキンは、要すれば日本の鶏の唐揚げのハワイ風でありますから、安心のおいしさは約束されていると言っていいでしょう。 球状に成形されたライスのてっぺんには、のりたまふりかけがトッピングされているのもハワイです。 あー、これはハワイだわ。ハワイ!ハワイ!!ハワイ!!! やっぱり南の島は浮かれた気分になりますね。 北欧じゃこういう気分にはならない。 やっぱりハワイっていいですよね。 行ったことないけど。

モチコ・フライドチキン・プレート+ドリンクバー 993円+108円

12/21 小料理しゅん

(本町)

日替わり定食+刺身 遠目に藍色の凛としたのれんが掛かっているのが目に入り、近づいてみると「商い中」の札が立てかけられていました。 店頭には日替わり定食のほか、数種類の献立が示されています。 一定の緊張感を持ちつつガラリと引き戸を開けて入ってみました。
テーブルが3卓あるこぢんまりとして落ち着いた雰囲気の客席には先客なし。 さて、初めての和食店で何をたのむべきか。 これまで培った経験と直感をたよりに、日替わり定食の白身魚のパン粉焼きに追加で刺身をプラスするのが最適との判断を下し、たのんでみましたよ。
寿司桶を籠に見立てた籠盛り膳風のメイン料理に3点盛の刺身をプラスして950円はお値打ち価格。 家庭的な献立の中にも技術が垣間見えるおいしい小鉢、ごはんのおいしさもさすが。
久しぶりにいいお店に出会いました。

日替わり定食+刺身 950円

12/22 新味覚

(祐光)

味噌ラーメン餃子セット ほぼ10年前の2008年8月以来、久しぶりにやってきた。 店構えはその当時も新しさはなかったが、年月の経過した分だけ古びていた。 店に入るとかつて感じた賑わいはなく、近所の古老がひとり、酒を飲んでいる。 店主もいくぶん元気がない様子だ。
そして、壁に貼られたお品書きがずいぶんと少ない。 出ない品を削っていき、結果的に厳選されたメニューなのだろうと、無理やり良いほうに解釈し、その限られた選択肢から味噌ラーメンと餃子のセットを注文した。
海苔が一枚乗り、刻んだニラが入った姿は、味噌ラーメンには珍しいビジュアルだ。 スープは強めの味噌を感じ、それ以外に突出した何かがあるわけではなく、無難に食べやすい。 酢醤油にラー油を垂らしたタレで餃子をつまみ、ラーメンのスープをすする。
その間、古老は酒を1本追加した。 こういったなにげない光景は、いつまでもそこにあるようでいて、実際はそうでもない。

味噌ラーメン餃子セット 850円

12/25 鎌倉パスタペリエ千葉店

(新千葉)

平日限定生パスタランチ(厚切りベーコンのナポリタン鎌倉風) サンマルクカフェグループの和風パスタ店、鎌倉パスタがペリエ千葉のレストラン街に出店しました。 要するにパン食べ放題システムのある洋麺屋五右衛門であると理解しています。
これまで何度か他店舗を利用した経験から、パンはいいけれども、パスタは凡庸なわりにお値段がそこそこ張るという印象を持っています。 テーブル席に案内されメニューを眺めると、グランドメニューのパスタにパン食べ放題を付けるとだいたい1500円前後になってしまいます。
しかし月から金の平日限定で、ドリンクとサラダが付いてくる生パスタランチが用意されており、それだと税別1090円からと若干お手頃になっています。 その平日限定メニューの中にランチ限定パスタ5種があり、その中から厚切りベーコンのナポリタン鎌倉風をたのんでみました。
いわゆる具材が立派なナポリタンであって、濃厚な味わいが悪くない。 そしてお会計は消費税8%が乗っかって、しめて1393円をSuicaでピピっと支払い。
やっぱりちょっとお高いです。

平日限定生パスタランチ(厚切りベーコンのナポリタン鎌倉風) 1393円

12/27 IMADEYA千葉エキナカ店

(新千葉)

スパイシーエキナカレー 千葉駅改札内で酒類販売と立ち飲み営業を行っているIMADEYAエキナカ店の前に「ランチ限定スパイシーエキナカレー」というディスプレイが置かれていた。 従前はランチタイムもアルコール中心の営業だったのでここでレポートすることはなかったが、カレーなら別だ。
基本的には立食で、簡易なチェアが置かれたイートインコーナーでさっそく注文してみましたよ。
ライスとルーとスープが別盛で提供され、初めにルーだけを食べてみた。 名乗るだけあって、複雑な旨みを感じるスパイシーでおいしいカレーだ。 ライスに合わせて食べ進むうち、どう考えてもルーの量がおかしいことに気付いた。 ライスが半分減ったころ、ルーはほとんど減っていないように見える。 スパイシーさを強調するくらいだから、当然、ライスは順調に進むわけだ。
たぶん2倍量くらいのライスでちょうどいいくらいにルーがたっぷり入っていて、ライスのおかわりを所望するか考えたがお腹に余裕もないので、後半はルー多めライス少な目で帳尻を合わせることにした。 ルーが多すぎるのはちょっともったいない気もするけれど、足りないよりは全然いい。おいしかったし。

スパイシーエキナカレー 1080円