2017年11月

  

11/1 小六茶屋

(川崎町)

日替わり定食(漬け丼) 2017年10月20日、国道357号線の蘇我駅入り口の交差点に商業施設のベイフロント蘇我がオープンしました。
駐車場が広く、自動車での来店がメインと考えられます。 飲食店もいくつかありますが、その中で最も正体不明な小六茶屋というお店に入ってみました。
オープン直後で真新しいはずなのに、チープで仮設感のある店内には先客はゼロ。 この店大丈夫かなという不安感もありつつ、お品書きを見れば定食・丼物一式などがあるのでした。
日替わり定食の漬け丼をたのんでみましたが、予想外に立派なマグロの漬けがけっこうたくさん乗っています。
  意外と悪くないと思いますが、もう少し入りやすい雰囲気を出したほうが良いのでは?

日替わり定食(漬け丼) 700円

11/2 極煮干し本舗蘇我店

(川崎町)

初代極煮干し醤油らぁめん 新規オープンの商業施設ベイフロント蘇我の一角に、極煮干し本舗というラーメン店がオープンした。
ロードサイド型店舗のチェーン店、山岡家の新コンセプトのお店だそうだ。
まずは食券を購入するのだけれど、最先端の多国籍言語対応タッチパネル式の複雑な自動販売機に戸惑う。 そうなると一番目立つメニューをポチっとタッチしてしまいがちであって、それが期間限定の初代極煮干し醤油らぁめんなのであった。
870円と、そこそこのお値段をとる初代極煮干し醤油らぁめんは、豚骨と厳選した煮干しを炊き込み云々という能書きが書かれた醤油の濃いスープに、太いメンマ、炙りチャーシュー、三陸わかめに刻み玉ねぎが乗っている。 卓上に置いてあったメニュー写真を見ると立派な具材が乗っているようだが、実際に運ばれてきた丼を見ると写真よりも明らかに控えめだ。
いささか拍子抜けしながらいただいたが、まあまあうまい。 確かにまあまあ旨いけれども、870円を支払ってまた食べたくなるかというと、そうならない可能性が大でしょう。

初代極煮干し醤油らぁめん 870円

11/4 麺やがちまやー

(都町)

がち味噌金
がち味噌金
都町の老舗人気ラーメン店、揚州商人の隣に新たなラーメン店がオープンしました。 隣に出店するとは、蛮勇なのか相乗効果を狙うのか、はたまたコバンザメ商法を企てているのかわかりませんが、食べる側から言えば概ね歓迎です。
お店の看板には、店名と、その横にでっかく「自家製餃子」「味噌らーめん」と書いてあるので、素直に味噌らーめんを食べようと決めて入店しました。 お品書きを見ると、濃厚味噌の「金」とマイルド味噌の「銀」の2種の味噌ラーメンがあります。 どこかの水泳選手じゃありませんが、やっぱり銀よりも金がいいです〜と思って濃厚味噌の金をたのんでみましたよ。
メニュー写真どおり、野菜炒めが別盛で配膳されてきました。 面白い趣向だけれど、こうする意味がよくわからない。 とりあえず、全部丼上に乗っけて、見慣れた味噌ラーメンの姿になりました。
しかしこれだと、炒め野菜の旨みがスープに染み出ないし、スープの味が具材に絡まりずらく、要はスープと具材の一体感、味の相乗効果が期待できません。 やっぱり味噌ラーメンは中華鍋で炒めた野菜にスープを投入してしまう調理法のが自分好みですね。

がち味噌金 830円

11/6 朴の木

(富士見)

気まぐれランチ(ミックスフライ定食) 葭川に沿った通りに面したビルの1階に落ち着いた様子のお店があります。 2016年夏のオープンからしばらく経ち、ふと店の前を通るとランチ営業を始めているのに気付きました。
引き戸を開けて入ってみれば、スペースに余裕のあるカウンター席と、座敷のテーブル席とがあって、いずれもシックで落ち着いたいい雰囲気です。
ランチメニューは近江牛ハンバーグ、唐揚げ、刺身のほか、気まぐれランチという名の日替わり定食があります。 本日の気まぐれランチの、ヒレカツ、チキンカツと白身魚のミックスフライ定食に魅力を感じてたのんでみましたよ。
思惑が的中し、鮮魚を揚げた白身魚のフライもカツも実にうまい。 居酒屋の昼定食のミックスフライは十中八九が業務用冷食であるのに対し、鮮魚のフライはさすがに味が全然違いました。

気まぐれランチ(ミックスフライ定食) 1000円

11/7 凛やペリエ千葉店

(新千葉)

野菜天せいろ ペリエ千葉5階レストラン街にある「そば酒房凛や」では、フノリを練りこんだ新潟名物のへぎそばを提供しています。
へぎそばは、本場の小千谷市や十日町市まで食べに行く程度には好きですが、千葉ではレアな存在でしょう。
へぎそば特有の滑らかな食感が心地よく、おいしくいただきました。

野菜天せいろ 1180円

11/8 アダルサ

(中央)

A 豆カレーセット 千葉市中央区内で続々とオープンするインド料理店は、中心市街から微妙に外れた家賃が比較的安そうなテナントに入るケースが多いのだけれど、千葉銀座の空き店舗にまで進出してきました。 千葉銀座の家賃が下がったのか、気鋭のお店なのかはわかりませんが、さっそく行ってきましたよ。
カレーは定番の6種プラス日替わりの中から選び、辛さは3段階から指定するスタイルです。 Aセットの豆カレーを一番辛いVeryHotで発注しました。
粘り気があって北インド風のカレーはVeryHotという言葉ほどには辛くないし、香り、旨みともに、「まあまあ」以上の感想はでてきません。 でも、まあまあ旨いカレーが食べられることには違いありません。

A 豆カレーセット 799円

11/9 王道いしい

(村田町)

ラーメン(中盛)+青菜 国道16号下り線を走りまもなく市原市に入ろうかという場所に、柏方面で名高い家系ラーメンの王道家の系列店がオープンしました。
柏の王道家は2004年頃に食べて、スープが濃厚でうまかったような曖昧な記憶があります。 以来、名声が絶えないところをみると、今もうまいのでありましょう。
そんな期待をしつつ、ラーメン中盛レン草増し油普通麺普通(実際は食券なのでこんな呪文は唱えませんが・・・)をたのんでみましたよ。
いい感じに濃厚なスープは小ライスをたのまなかったことを後悔するレベルであって、追加注文するかどうか悩んだけれど、中盛にライスは炭水化物過多であると自重しました。
家系ラーメンの醍醐味を存分に楽しめるお店のようですね。

ラーメン(中盛)+青菜 590+120+100円

11/10 MINATO CAFE

(問屋町)

サラダプレートドリンクセット ポートスクエアのリニューアルで、2階部分のペデストリアンデッキにあるポートタウンANNEXにはローソンとカフェが入店しました。 かつてマクドナルドが入っていたスペースです。
建物内の階段から2階に上がると、ガラス張りで明るい客席があります。 カウンターで注文し、窓辺のテーブルにつきました。コンセント完備なのは現代風で便利です。
注文したサラダプレートには、ケールを中心とした野菜、チキンスライス、パン、デミカップスープが乗っています。 ヘルシーそうだし、味もなかなか。
ボリュームは控えめでいわゆるOLランチですね。 コーヒーも本格派で結構いい感じのカフェだと思います。

サラダプレートドリンクセット 918円

11/15 イーエーグランペリエ千葉店

(新千葉)

ランチパスタ1(千葉県産ミートとズッキーニのラグーソースパスタ) ペリエ千葉4階の改札横にあるカフェ、イーエーグランです。
店のロゴマークがゼネラルエレクトリックのマークに似ているなと思いながら入店。
レストラン街の5階よりもいくぶん空いているかな、という程度の込み具合で、2人掛けテーブルに案内されました。
グランドメニューにもパスタ、バーガーといったフードメニューが用意されていますが、ランチタイムにはコーヒーなどのドリンクとのセットメニューがお得です。 ペリエ千葉の他の多くのお店もそうですが、千葉県産の食材を使ったメニューが用意されており、県産の具材を使ったラグーソースパスタをたのんでみましたよ。
写真だとナポリタンのように見えますが挽肉のソースで、お味のほうは無難といったところ。 アメリカンサイズのカップの本日のコーヒーをいただいて、ぼんやり過ごしましたとさ。

ランチパスタ1(千葉県産ミートとズッキーニのラグーソースパスタ) 980円

11/16 いきなりステーキアリオ蘇我店

(川崎町)

ワイルドハンバーグ 立ち食いステーキという斬新なコンセプトで店舗を急拡大させているいきなりステーキがアリオ蘇我に進出してきました。 とはいっても、以前から同系列の店舗があった場所をリニューアルしただけですが。
そして、この店舗ではごく普通に着席していただくスタイル。 立ち食いでステーキという経験のないスタイルがこのお店の醍醐味だと思うのですが、ファミリー向けのアリオ蘇我で立ち食いというわけにもいかないようでちょっと残念です。
ともあれ話題のお店が千葉市中央区初進出ということで、平日にもかかわらずウエイティングが出ていました。
まず注文カウンターで好みの部位、量、焼き方をオーダーし、その場で肉塊を切り分けるシズル感のあるシステムが受けているはずですが、ランチメニューとしてお仕着せのステーキとハンバーグも用意されています。 お好み注文スタイルは以前錦糸町店で経験したので、お決まりのランチメニューから、わざわざハンバーグのほうをたのんでみました。
ワイルドハンバーグと命名されたハンバーグは非常に形が整っていて、加工感があふれる一品です。 300gのボリュームは食べ応えがあり、肉汁ブースト加工が施されているようで、肉汁がジワーっと湧いてきます。
タマネギのソースがおいしいので、なんだかんだおいしくいただいてしまいましたが、このお店ではやっぱりワイルドにステーキにかぶりつくのが正解でしょう。

ワイルドハンバーグ 1188円

11/17 ギータ都町店

(都町)

焼きめしセット 2018年3月まで千葉中央駅のフードコートにギータ(Geeta)という店名のインド料理店がありました。 都町に同名のギータというお店ができたと知り行ってみると、店名のスペルがGeetaではなくGitaです。 たぶん別のお店なのでしょう。
店頭には営業中のノボリが堂々と掲げられていますが、傍らにあったメニューはテイクアウト用ばかりです。 どうやら店内よりもテイクアウト重視のようですが、ずけずけと入店してみましたよ。
やや陰気な雰囲気の店内でランチメニューを開くと、いちばん上に書いてあったのは「焼きめしセット」という予想だにしない一品なのでした。 焼きめしと書いてあるけど、たぶんビリヤニのことだろうと推測し、ランチメニューとしては珍しいなと思いたのんでみました。
しばらく後に運ばれてきた焼きめし、サラダ、スープのいずれもがビビッドなオレンジ色! もっと色彩を考えたら良かろうものを・・・。
そしてオレンジ色の憎いやつ、じゃなくてオレンジ色のライスをおそるおそる食べてみると、焼きめしらしい香ばしさもスパイシーさも皆無であって、これはいったい何なんでしょうね。 とにかく予想の斜め上をいく焼きめしでした。

焼きめしセット 750円

11/20 ポルチェリーノペリエ千葉店

(新千葉)

ピザ・ポルチェリーノ+サラダドリンクセット ペリエ千葉5階レストラン街にあるカジュアルなイタリアンの店、ポルチェリーノです。 通路との仕切りが低く、開放的で入りやすい雰囲気です。
メニューは大きく分けて、パスタ、ピザ、肉料理の3つのジャンル。 これらのうち、カフェなど他の店舗でも提供されているパスタと肉料理をターゲットから除外し、ピザのジャンルに狙いを定めて店名を戴いたピザ・ポルチェリーノをたのんでみましたよ。
サラミ、ベーコン、ソーセージ、生ハムと肉系の具材が乗ったピザは、中心部が薄く、焼き立ての柔らかい食感も心地よく、ソースの濃厚さ、チーズの分量もちょうどいい。 これといって特筆すべきポイントもないけれど、焼き立ては実にうまかった。
たまにはピザもいいですね。

ピザ・ポルチェリーノ+サラダドリンクセット
1080円+432円

11/22 牛角ビュッフェ蘇我店

(川崎町)

石焼き麻婆カルビランチ 2017年10月20日にオープンしたベイフロント蘇我の中にある牛角ビュッフェに行ってきました。
「牛角ビュッフェ」とは要するに食べ放題システムを導入した牛角で、主に郊外型の立地が多いようです。 さて、そんな牛角ビュッフェですが、平日のランチタイムにかかわらず店内は家族連れを中心に大賑わいでした。 お手頃価格の焼き肉は根強い人気があるようで。
ランチタイムでももちろん食べ放題は注文可能ですが、そこまで時間に余裕がありませんので、期間限定と書いてあったランチメニューの石焼き麻婆カルビランチに決め、居酒屋でよく見る注文専用端末でたのんでみました。 石焼き麻婆カルビランチとは、石焼きの器に入った麻婆豆腐が乗ったカルビ丼です。 まず大きめの豆腐が入った麻婆豆腐を口に運ぶとあら不思議。意図してかどうか不明ですが、アツアツの石焼なのに豆腐の中心部は冷たいのですね。 なんとも不思議な麻婆豆腐も、カルビ焼きのタレも、どちらも濃厚でごはんが進みます。
もともと牛角はタレの味が命みたいなところがあるので、タレ味ごはんでバッチリ。 肉については特にコメントなしということで。

石焼き麻婆カルビランチ 918円

11/24 好好

(新千葉)

マレーシアチキンカレーライス 新千葉の裏通りの以前は鳥料理の店だった店舗が「中華&アジアン料理」を掲げるお店に変わっていた。
店頭に置かれた手書きのランチメニューを見ると、「チキチヤーハン」であったり、「マレーシアチキンカレライス」であったり、あと一歩で不正解な名称の料理が並んでいる。 こんにちわと声をかけて引き戸を開けると、店内は概ね旧店舗の造りを踏襲した感じで、先客はいない。 店頭で見たマレーシアチキンカレライスとはどんなものかと店のお姐さんに尋ねてみたが、「マレーシアのチキンカレー」という、新たな情報が何ひとつ含まれていない杜撰な答えが返ってきた。
まあ仕方ないと諦めて件のカレライスを注文した後、夜のメニューを見てみると、中華&アジアン料理という看板に偽りなく、ざっと見ても中国、台湾、ベトナム、マレーシア、シンガポールの料理があることはわかった。 なにやら楽しげだなあと思ううちに、カレライスが到着。 チキンがメインの具材は日本のカレー風にも見えるけれど、ライスに目玉焼きがオンの状態はナシゴレンのようであって、なるほどマレーシアだ。 マレーシアのチキンカレーが本当にこういうものなのかどうか、マレーシア料理に通暁していない自分にはよくわからない。
だが、お手頃価格で意外とうまいのは間違いない。 いろんな料理をたのんでみるのが楽しそうだ。

マレーシアチキンカレーライス 700円

   

 

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