2017年6月

  

6/1 秀来軒

(南町)

チャンポン 労働者の味方、安くてボリュームがあって、パンチの利いた味付けが旨い大衆中華の秀来軒に久しぶりにやってきました。
豊富なメニューの中から麺類にするか、定食にするか考え、チャンポンがあるのに気づいたのでたのんでみましたよ。
長崎ちゃんぽんとは全く異なるけれども、店ごとに様相が異なるため、その実態はいまだ定かにならない深遠な千葉ちゃんぽんの世界。 果たしてこちらのちゃんぽんは、紅白のかまぼこが長崎ちゃんぽんを思わせるけれど、塩味のあんかけそばなのでした。
スープやあんかけの色は淡いけれど、しっかりと強い旨みと塩分は疲れた体に染み渡ります。
大衆中華の鑑ともいうべき秀来軒でした。

チャンポン 600円

6/2 ベリーニダイニング(閉店)

(新町)

日替わりガレットランチセット 2009年秋、オープン間もない頃に訪れて以来の、久しぶりのベリーニダイニングでのランチ。 店の入り口に置いてあるメニューを見ると、以前はなかったガレットランチが目に留まった。
2017年現在で、ランチタイムの定番メニューでガレットをいただけるお店は千葉市中央区では珍しい存在だ。
さっそく注文し、薄暗い店内で待つこと二十数分、待望のガレットが運ばれてきた。 ガレットは四角いものと思いこんでいたら、ここのガレットは三角形だったのでちょっと意表を突かれたが、キノコのソテーがおいしそう。 そして実際おいしかった。
ガレット、作るのに時間かかるのかしら・・・。

日替わりガレットランチセット 980円

6/5 わん助そごう千葉店

(新町)

味噌ラーメン そごう千葉店のフードコートにあるワンタン麺のお店、わん助。 普通ならばワンタン麺をたのむところ、あえてメニューの一番下から味噌ラーメンをたのんでみた。
しょっぱくて味が強いスープ。だが深みはない。 素直にワンタン麺をたのんでおけばよかった。
人間、素直がいちばんかもしれません。

味噌ラーメン 750円

6/6 おばんざい倶楽部Dashi千葉銀座店(閉店)

(中央)

本日の魚定食 千葉銀座通り沿いのビルの地下、かつて村さ来があった場所です。 店の前を通りかかったらランチ営業が始まっていたので、方針を変更して入店してみましたよ。
地下に広がる店内の様子は、かつて村さ来だった頃と概ね変わっておらず、テーブル席が満卓だったので奥の座敷に通されました。
ランチメニューは肉の定食、魚の定食、おばんざい、カレーの4種。 本日の魚定食は、さばみそ煮、アジフライ、刺身2点盛、小鉢、味噌汁、ごはんだそうです。
定食のメインを張れるおかずが3種も組み合わさった魚定食がお得そうに見えたのでたのんでみましたよ。 お皿の余白を多めに盛り付けられたおかず達は、説明どおりのラインナップではありますが、チマチマしてる印象は否めません。 が、味はなかなかだし、ごはんもおいしい。
盛り付けを工夫すれば、もっと良さそうな定食に見えると思います。

本日の魚定食 850円

6/7 かみやかた

(仁戸名町)

海鮮丼ランチ 大網街道沿いで刺身と丼を供するお店「かみやかた」。 8年ぶりに来てみたけれど、若干値上がりしたもののランチメニューは変わっていません。 要するに、安定して支持されているということでしょう。
4種のランチメニューからこの日選んだのは海鮮丼。 比較的価格を抑えたランチセットなのに、鯛、鰹、金目、〆鯖など、いいネタが乗っています。
味噌汁のお共に島唐辛子もいいですよ。

海鮮丼ランチ 900円

6/8 ビストロイヴローニュ

(中央)

欧風カレーセット
欧風カレーセット
旧パルコ近くのビルの3階にあるビストロ、イヴローニュが平日ランチを開始したので行ってきました。
ビルの階段をまっすぐ上り、3階にある店舗へと進みます。 明るく開放的でカジュアルなフロアにお客さんは6割ほど。
ランチメニューはカレーとローストビーフ丼の厳選2種です。 「私の知識と技術を全て注ぎ込んだ」という店主の自負がみなぎるお品書きを見たら、欧風カレーを注文せざるを得ません。 カレーセットにするとカレー、骨付タンドリーチキン、サラダ、デザートまでついて880円とお得なので迷わずセットを注文です。
すると、ライスにはチキンとピクルスが乗り、カレーは別の器で運ばれてきました。 さすがビストロといった盛り付けです。
そして、カレーをライスにかけていただくと、深いコクがある玄妙な味わいに驚きました。
スパイシーさと肉系のダシの強い旨みとが、高レベルでシンクロしています。 かつて虎ノ門にあったレストラン赤トンボのカレーを思い出し、瞬間、心、重なりました。
欧風タンドリーチキンもジューシィで香ばしく、カレーとの相性は最強です。 しかも、これで880円は驚異のお値段と言っていいでしょう。

欧風カレーセット+ドリンク
880円+120円

6/9 ライブハウス詩音

(中央)

ランチブッフェ
ランチブッフェ
ランチブッフェ
きぼーるの向かいのビルの1階にひっそりとランチの看板が出ているのを見かけ、近寄ってみるとランチブッフェ800円(税別)と書いてある。 ビルの1階の奥まったところに開いている青いドアがあり、こんにちはと声をかけて入ってみましたよ。
ランチのシステムを尋ねると、オーダー制のパスタをいくつでも注文して良く、さらにピザ・サラダ・ドリンクバーがついて税別800円なのだそうだ。 ずいぶん太っ腹なシステムだなあと思いつつ、ベーコンときのこのペペロンチーノとエビとアサリのトマトソースパスタをたのんで、サラダバーを取りに行きました。
さすがにパスタは小さめで、かつ手作り感はあまりないけれど、パスタ2皿にピザ2切れ、サラダバーをいただけばお腹はパンパンでした。 周辺事業場勤務者の動線を考えたPRをおすればランチも定着するかもと思いましたが、一時的なランチ営業に終わったようです。

ランチブッフェ 864円

6/12 阿づ満庵本店

(中央)

カレー丼 久しぶりに千葉銀座の阿づ満庵本店に入ったが、なんとなくカレー丼をたのんでしまった。 そして出てきたのは、ご飯とカレーが別盛という斬新な姿であった。
これ、「丼」じゃないよね・・・。
というプリミティブな疑問は投げ捨てて、この姿で出てきたからには、ごはんをレンゲですくってカレーの海に浸してみたり、逆にカレーをおかずにご飯を食べてみたり、最終的には丼らしくご飯にカレーをオン!
ともかく、意外なカレー丼に出会えました。

カレー丼 770円

6/14 酒と魚と蛙人。

(今井)

肩ロースステーキネギ塩ゴマダレ定食 蘇我駅から近い場所で、個性的な店名が印象に残る「酒と魚と蛙人。(けろっと)」 一時期本千葉駅前にも出店すなど、やる気のあるお店のようです。
ランチは休んでいた時期もあったものの、2017年現在では絶賛営業中でした。
店名に「魚」を謳っているわりには、ランチメニューはガッツリ肉系が多く、この日は豚肉の料理を選んでみましたよ。
少々強めの塩分とゴマの香りのタレが肉と野菜によく絡んで、ごはんのおかずにぴったりです。 午後にハードな仕事を控えていても、スタミナ十分でがんばれそうな定食でした。

肩ロースステーキネギ塩ゴマダレ定食 800円

6/15 マイヨジョーヌ

(弁天)

豚肉の白ワイン煮
豚肉の白ワイン煮
いわゆる裏千葉エリアから千葉駅北口の住宅街に移転したビストロ、マイヨジョーヌに行ってみました。 以前の店舗もこぢんまりとしていましたが、こちらも2人掛けのテーブルが4卓と、奥に小部屋があるだけです。
移転前の店でいただいたランチコースは秀逸で、またたのんでも良いのですが、この日は時間に余裕がなく、肉料理のランチを注文しましたよ。
味の濃すぎない自家製ドレッシングのかかったサラダなどの前菜もおいしいし、メインの豚肉も柔らかく煮付けられてうまい。 時間に余裕をもって再度訪れたいお店です。

豚肉の白ワイン煮 1480円

6/16 すの宮

(都町)

あじたたき定食 東金街道から矢作トンネルに向かって左側の街道沿いにある居酒屋で、看板には「和・寿司」と書いてあります。
ランチタイムには魚料理を中心とした種類が豊富な定食が手頃なお値段で用意されていて、付近の事業場で働く人がやってきます。
2009年に訪れた際には、メニューの筆頭に書いてあった肉豆腐をたのんだので、こんどは魚料理のあじたたきにしてみました。
あじのたたきは、醤油をつけなくても濃厚な下味がついていて、実にごはんが進みます。 ごはんのおかわりが一回まで無料である意義がよくわかります。
しっかりごはんを食べて午後も働くのだ。

あじたたき定食 750円

6/21 ブーケ

(中央)

カニクリームコロッケ、白身魚フライ定食 千葉県庁の目の前にあるビルの1階に入っている喫茶店のブーケは、県庁や裁判所など近傍の官公庁の職員や用務客を中心に賑わいを見せています。 サンドイッチの店頭販売も人気がありますが、店内の食事メニューも見逃せません。
周囲に存在する官公庁という手堅い需要に下支えされ、喫茶店のメニューとは思えないような定食も各種揃っているのです。 この日注文したのはカニクリームコロッケと白身魚フライの「定食」です。
喫茶店で出てくるランチセットと言えばライスは皿盛りが定番ですが、ここでは味噌汁とともに碗に盛られています。 そして気の利いた小鉢もふたつ付き、居酒屋や定食屋の定食とほぼ変わりません。
この様子は概ね昭和時代から変わっていないのであります。

カニクリームコロッケ、白身魚フライ定食
790円

6/23 メハマン生実店

(生実町)

Bランチセット
Bランチセット
生実町の大通り沿いで、以前は横浜ラーメンの夢家だった場所がインド料理店に変わっていました。 店名はメハマンで、蘇我駅近くに同名の店がありますが、関係があるのかはわかりません。
以前ラーメン店だった時よりも客席を広くとった店内にはテーブルが8卓あり、先客は1組のみ。 2人掛けのテーブルに着き、2種のカレーが選べるランチセットのBをダルカレーとサグチキンカレーで注文してみました。
サグチキンカレーはほうれん草の香りがしっかり残り、ダルカレーも豆の味が感じられ、いずれもなかなかおいしい。 ナンはちょっと焼きすぎかなという感じでしたが、デザートのココナッツミルクのプリンのようなものも手作り感があって良かったです。

Bランチセット 990円

6/26 おでんでんでん千葉中央店

(中央)

おでん出汁のホウトウうどんセット 2017年6月15日に新規オープンですが、暑くなる季節に向けておでん屋さんをオープンさせるとは勇気があるなあと感心します。 そんなお店のランチメニューは、おでんの出汁を使った料理がメインに据えられています。
それらの中から、おでん出汁のほうとうというやつをたのんでみましたよ。
山梨のほうとうのような濃厚で具だくさんなものを想像したら間違いで、あまり味が染みていない野菜が具で、パンチに欠ける汁のひもかわうどんといったものでありました。
そして、蒸し暑い中ほうとうの熱気で汗じんわり。 これから暑くなっていくのにこのメニューでランチは厳しいなあと思っていましたが、懸念どおりに短期間のランチ営業に終わったようです。

おでん出汁のホウトウうどんセット 864円

6/28 ボウボウラーメン本千葉

(長洲)

房総くろ醤油ラーメン 本千葉駅前のボウボウラーメンで、基本メニューの赤と黒のほかに「房総くろ醤油ラーメン」というメニューがあります。 いわゆる竹岡ラーメンのようですが、なにはともあれ注文してみましたよ。
くろ醤油ラーメンという名のわりには、表面を覆った玉ねぎと背脂のおかげでスープの黒さは目立たず、むしろ白っぽく見えるのはご愛敬。 スープ自体は生醤油が強い黒っぽいスープです。
しかし本場の竹岡ラーメンとは違って、脂っこくてしょっぱいだけでなく魚介系の旨みも強いスープは、パンチが効いた味わいでうまい。
辛さや痺れもいいけれど、これもなかなか良いではありませんか。

房総くろ醤油ラーメン 800円

6/29 麺食堂関東家

(道場南)

本日のランチB(SPF豚とニンニクの芽炒め)+しょうゆラーメンセット 独特のメニューで人気を博しながら惜しまれつつ閉店したスタミナラーメン50番を覚えている人も多いかもしれません。 2017年6月、その場所に麺食堂関東家というお店がオープンしました。
店頭には焼肉、鍋、鶏麺のポスター貼られ、幅広い需要に応じているようです。 店の入り口には本日のランチが書かれたホワイトボードが掲げてあり、2種類の定食が用意されていることがわかります。
そこに書かれた200円の追加でスープがラーメンに替えられるというお得な情報を目にし、豚とニンニクの芽炒めの定食に醤油ラーメンを追加してしまいました。
東庄町の銘柄豚「林SPF」使用という触れ込みの炒め物は、ニンニクの芽の火の通りが少し足りず食感は残念な感じでしたが味はまあまあうまいし、何よりボリューム十分です。 定食だけでも十分なボリュームがありそうですが、たっぷり一人前でチャーシューも大きなラーメンでお腹パンパン!
いや、食べすぎた・・・。

本日のランチB(SPF豚とニンニクの芽炒め)+しょうゆラーメンセット 780円+200円