4/1 | 天使担々麺
(今井) |
蘇我駅西口すぐに担々麺をメインに据えるお店がオープンしました。 蘇我で担々麺といえば、蘇我駅東口に「天府記」、国道357号沿いに「唐居」を展開する天府記グループが有名ですが、このお店も同グループの系列だそうです。 案内されたカウンター席でお品書きを確認すると、担々麺のバリエーションだけでなく各種麺類、炒飯や一品料理が豊富に揃っていました。 そうは言っても、やはり店名にもなっている「天使担々麺」をたのまない手はありません。 醤油、塩、激辛、トマトと4種類のスープから、ベーシックな醤油スープを選び、ミニ台湾肉丼が付くCセットで注文してみました。 担々麺はコクと辛さがちょうどいい盤石のうまさで、このスープに丼のごはんを浸していただくのがこれまた最適です。 定評ある店がベースにある新店だけに、さすがの完成度といったところでしょうか。 |
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天使担々麺(醤油)Cセット 950円 |
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4/2 | らーめん鷹の羽
(富士見) |
あまり脂っぽくないラーメンが食べたい気分だったので、淡麗塩らーめんが売りの鷹の羽にやってきました。 牛チャーシューとわさび菜がトッピングされている極塩らーめんが推奨されていたので、自販機のボタンをポチっと押下。 強めの塩味とスープの旨みに細麺が良く合います。 こういうのが食べたかったと思っていたとおりの結果が得られ、大いに満足でした。 |
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極塩らーめん 800円 |
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4/3 | アロー
(長洲) |
本千葉駅前ロータリーに面した喫茶店アロー。
いつからここにあるのか覚えてはいないけれど、昔から同じようにこの場所で営業を続けています。 マスターもお年を召され耳が不自由になってきたそうですが、雨の日も風の日もお店を開けて客を待っていてくれるのです。
2006年4月以来のアローのナポリタン。 |
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ナポリタン 650円 |
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4/6 | ステーキハウス鉄板牧場千葉店
(富士見) |
鉄道高架下のショッピングセンター、シーワン内にある大衆ステーキ店の鉄板牧場でランチステーキをいただきました。 自販機で買った食券を店員に提出し、水をぐびりと飲んでいるうちに、熱い鉄板の上でジュウジュウと音をたて湯気が朦々と上がる状態で運ばれてきます。 卓上のソースを肉の上から適宜垂らし、バターをからめてワシワシといただきます。 いわゆる安いステーキの味がしますが、肉を喰らった満足感はあります。 これで午後の仕事も頑張れる、かな。 |
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鉄板ランチサーロインステーキ 1020円 |
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4/7 | ガンボアンドオイスターバー千葉そごう店
(新町) |
千葉そごうのレストラン街のランチタイムは店によっては行列ができていますが、この日ガンボアンドオイスターバーはすぐ入ることができました。 ランチメニューを一瞥して、カキフライセットに即決です。 ただのカキフライ定食じゃないかとの見方もできますが、そこはカキ専門店だからと自分を納得させていただきました。 カキフライにはもっと濃厚な旨みのカキのほうが好きかなあ。 |
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カキフライセット 1250円 |
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4/8 | 竹田屋千葉店
(中央) |
少し改まったランチに最適なお店としてすっかり定着している竹田屋さんに久しぶりの訪問となりました。 仲間うちでの昼食会に人気のメニューが週替わりの「遊膳」です。 今週の遊膳は、「帆立、白身魚、海老のバルサミコマヨネーズ風味をメイン料理に据えています。 ソースを堂々と「マヨネーズ風」と言い切ってしまう思い切りがこのお店の地味に感心するところで、変にカッコつけないところに好感が持てます。 もちろん、マヨネーズ風味のソースは帆立や海老に抜群に合うのでありました。 |
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遊膳 1150円 |
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4/9 | すし波奈富士見店
(富士見) |
モノレール栄町駅のすぐ横にあるすし波奈でランチです。 本日の日替わりランチの「まぐろの胡麻漬けとさわらのタタキの二色丼」というお品書きを見て、どんなものかとたのんでみましたよ。 白胡麻で和えたまぐろは胡麻の濃厚さでごはんが進む味付けで、たまにはこういうのもいいかな、と思います。 |
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日替わりランチ 1080円 |
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4/10 | フロール
(長洲) |
モノレール県庁前駅前にあるホテルプラザ菜の花のレストラン「フロール」です。 何を注文しようかというビジョンは一切なく店の前に立ったところ、店頭メニューに「金曜日はステーキデー!サービスプライス¥1000」と書いてあるのに目が留まり、即決しました。 さて、このサービスプライス1000円というステーキですが、肉に焼き目もないので、一見してオーストリア料理のターフェルシュピッツのようです。 おろしソースとバターでそれなりに食べられますが、肉をガシガシと食ってやったぜ!という満足感には至りません。 ですが、ハーフバイキングと称してサラダとデザートが食べ放題なのだから、これで不満と言ってはバチが当たるというものです。 |
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牛ロースステーキランチ 1000円 |
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4/13 | Dining絆(閉店)
(長洲) |
2014年10月22日の初訪問時にいただいたちゃんぽんがとても気に入ったので、半年ぶりの訪問で味噌ちゃんぽんをたのんでみましたよ。 野菜の食感は相変わらず良好でおいしいけれど、スープの味噌の味が前に出てきます。 個人的には野菜と魚介の旨みが引き立つ塩味の普通のちゃんぽんのほうが好きかなあ。 |
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味噌ちゃんぽん 880円 |
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4/15 | 希家(閉店)
(本千葉町) |
2015年4月15日、千葉中央駅ミーオフードコート内にオープンしたラーメン店の開店当日です。 店名からも家系ラーメン専門店の印象を受けますが、つけめんやタンメンなども揃っているのでした。 カウンター上に掲げられたメニュー表によれば、つけ麺と横浜家系らーめんが2大推しメニューのようでしたので、この日はラーメンをたのんでみましたよ。 海苔3枚にホウレン草、チャーシューに黄褐色のスープは、これぞ家系ラーメンです。 少しとろみのあるスープに無料の小ライスは炭水化物過多かもしれませんが、このスープにはごはんが合っています。 |
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横浜家系ラーメン 650円 |
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4/16 | すし大千葉そごう店
(新町) |
そごう地下の食料品売り場にある寿司のイートインコーナーです。
前回訪問時の2007年当時とはお店の場所が変わっていますが、気軽に高品位なお寿司をいただけるのは変わっていません。 本日注文したのは「ぜいたくばらちらし」です。 ぜいたく、というだけあって、イクラがたっぷりとのっています。 間違いなくおいしいけれど、尿酸値が・・・。 |
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ぜいたくばらちらし 1728円 |
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4/20 | ふらんす亭千葉駅前店(閉店)
(富士見) |
「ステーキと焙煎カレー」を看板に掲げるふらんす亭のカレーを食べたことがなかったのでたのんでみました。 店頭に置かれたランチの看板を見ると18種類ものメニューが並んでいますが、お店の2枚看板であるはずのカレーのメニューは鉄鍋牛すじカレー1種のみでした。 選ぶ手間が省けた、という解釈をしてさっそく注文です。 鉄鍋に入ったカレーとライスが別盛りになっているスタイルで、ルーを少しずつライスにかけてみたり、逆にライスを鉄鍋に投入したりはお好みで楽しめます。 カレー自体は深いコクがあり、おいしい部類だと思いますが、ステーキやハンバーグのメニューと比べると値頃感はもうひとつといったところでしょうか。 |
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ランチ鉄鍋牛すじカレー 950円 |
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4/21 | 東昇酒家中央店
(中央) |
栄町通りの入り口にある中華料理店、東昇酒家でランチ。 特にビジョンもなく、日替わりランチの中から適当に選んだ本メニュー。 特別にうまいでもなく、さりとてまずくはない。 日常ランチには頃合い、といったところでしょうか。 |
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日替わりランチB(野菜タンメン+半ライス) 690円 |
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4/23 | ランタン
(新田町) |
裏千葉エリアで深夜まで営業しているダイニングバーのランタンがランチを始めました。
お弁当のテイクアウトと、店内でのイートインがあり、イートインはパスタがメインです。
オイル系、トマトソース系、クリームソース系のパスタが日替わりで用意されているようで、なんとなくトマトソース系を選んでみましたよ。 ランチタイムなので短時間での提供を考慮してか、パスタはかなり細めのスパゲッティーニでした。しかもその細麺が超アルデンテ! 提供は確かに早かったけれど、これはあと30秒茹で時間を長くしたほうが良かったようです。 トマトソースは普通においしいし、食べ進むにつれて徐々に麺に火が通ってきて、結局はおいしくいただきましたが。 |
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ベビーホタテとほうれん草のトマトソーススパゲティ 680円 |
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4/30 | Shige(閉店)
(本町) |
東金街道沿いに豚肉料理に特徴のある洋食店がオープンしました。
ランチも定番メニューがハンバーグ、ポークソテー、ポークジンジャー、ポークシチューで、日替わりランチも豚カルビ焼肉と、豚肉料理に徹しています。 テーブル席につき、日替わりランチの豚カルビ焼肉を注文しました。 ワンプレートにサラダ、ライスと焼肉が乗った典型的なランチ定食が750円です。 豚肉の細かな違いまでわかる人間ではありませんが、地元千葉県産の豚肉の豚カルビは、おいしかったです。 |
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日替わりランチ(豚カルビ焼肉) 750円 |