2014年7月

  

7/1 若松(移転)

(神明町)

車海老の天せいろ 冷たいおそばをつるっといただこうと考えて来店し、お品書きを広げてみたら「おすすめ」と書いてあるメニューがふたつ目についた。 せいろ1枚でいいかなあ、と思っていたのに、「おすすめ」かぁ・・・と気が変わってプチ贅沢に海老天せいろをたのんでしまった。 まんまとお店の策略に乗っかってしまったわけだが、「おすすめ」するだけのことはあった。
表面からり、身はしっとりの甘みある海老天旨し。 そばには七味を添えてツーッと手繰る。
これまた佳き哉。

車海老の天せいろ 1200円

7/3 ゆで太郎宮崎町店

(宮崎町)

豚丼セット 県内各地にも進出しているロードサイド型のゆで太郎が千葉市中央区内にもオープンしました。
安価な大衆店ではありますが、細切りで意外とうまいおそばを出してくれる侮りがたいお店だと思っています。
豚丼と冷たいそばのセットでわずか500円。これはこれでで十分です。

豚丼セット 500円

7/4 菜の花そば千葉店(閉店)

(新千葉)

カレー風味の油そば JR千葉駅の東口改札を入って左側に向かう通路には立ち食いそば屋の万葉軒がある、というのが数十年千葉駅を利用してきた人間に染みついた感覚である。 なにしろ昭和39年から同じ場所で営業していたそうだから、半世紀に及ぶ歴史があることになる。 その長い歴史も千葉駅の建て替え工事で間もなく終焉の時を迎えるのだ。
そう思っていたのだけれど、いつの間にか「そば処万葉」は店を閉じ、JR系列の日本レストランエンタプライズ(NRE)の「菜の花そば」に変わっていた。
NRE系の立ち食いそば店は「大江戸そば」だったり「あじさい茶屋」だったり店名はいろいろだが、メニューは共通のものも多い。 さてどうしたものかと考え、夏季限定ということで店頭に大きく書かれていた「カレー風味の油そば」という変わった品をたのんでみることにした。
冷たいそばに刻みチャーシューと温泉玉子が乗っている見た目は、一見カレー風味とは結びつかないが、つるっとひと口すすってみたら驚きのスパイシーさがやってきた。 悪くはない趣向だけれど、このスパイシーさを合わせるのにはそばである必要はなかった。 食べ終わって店頭のポップを改めて見てみたら、「そばはうどんに変更できます」と書いてあった。 メニュー写真をうどんにしておいてほしかったじぇ・・・。

カレー風味の油そば 490円

7/7 毬(まり)(閉店)

(中央)

鯖塩焼き定食 界隈のお役人さんが足繁く通うお店です。
揚げ物、焼き魚、刺身などの定食が豊富に揃い、ボリュームもまずまずあって、お値段も手頃、気どらずリラックスできる雰囲気と、何拍子も揃っているので、界隈では定番の昼食処となるのでしょう。
この日注文したのは焼き魚の定番、鯖塩焼き。 ほど良く脂が乗った鯖はごはんに最適です。
何の変哲もありませんが、こういう定食の存在が大事なのです。

鯖塩焼き定食 750円

7/9 加納屋(閉店)

(本千葉町)

ヘルシー定食 いまどき珍しい瓦屋根の一軒家の加納屋さんの佇まいはここ20年くらいまったく変わっていないように見えます。
雨模様のこの日、のれんをくぐると先客はなく、テーブルについてヘルシー定食を注文してみた。 何がどうヘルシーなのかはわからないけれど、目玉焼きに納豆というおかずの組み合わせがヘルシー定食なのであった。
料理の苦手なひとり暮らしの男性が作りそうな品だけれども、こんな定食もたまにはいい。

ヘルシー定食 700円

7/10 ひかりや(閉店)

(神明町)

冷やしわかめおろしそば お品書きに連なる献立はざっと80にも及ぶ。
常連客は思い思いに注文を通すけれど、当方のようなぽっと出の客は「今週のサービス定食」と特出しされたメニューから選ぶのが手っ取り早かった。
「冷やしわかめおろしそば」は冷やしタヌキに似て、ワカメと大根おろしがのっているおそばだ。 暑くなってきた季節にはちょうどいい。

今週のサービス定食1
(冷やしわかめおろしそば) 600円

7/14 キャトルセゾン

(新田町)

カジキマグロ、帆立、海老のムニエル 新田町に「カジュアルダイニング・キャトルセゾン」というお店がオープンしていた。 千葉市中央区でキャトルセゾンと言えば、2013年11月末で店をたたんだ富士見町の老舗フレンチ「ル・キャトルセゾン」を想起するが、やはりその「ル・キャトルセゾン」が移転のうえ業態を少々変えての再開なのだそうだ。
こぢんまりとした明るい店内は以前のお店とはかなり雰囲気が違うけれど、1000円ほどでいただけるランチの充実度は以前と変わらない。
この日のランチはハンバーグと魚介類のムニエルの2種類が用意されており、ムニエルのほうを選んだ。 カジキと海老のムニエルには爽やかなジェノベーゼソース、帆立はフライでタルタルソース、そしてワンプレートにはラタトゥイユとプチピラフが添えられていた。
裏千葉方面にまたひとつナイスなランチスポットが登場したようですよ。

カジキマグロ、帆立、海老のムニエル 1000円

7/15 キアロ(閉店)

(春日)

偉大なるカルボナーラ(ベラ・ロディ使用) 西千葉駅近くの目立たない路地にオープンしたイタリアンカフェ「キアロ」に行ってみた。 店頭にはメニューなどが書かれた黒板やホワイトボードがいくつも置かれ、岩ガキがお勧めされているなあ、と思いつつ店に入ってみましたよ。
ランチメニューや店内ポスターで目立っていたのが例の岩ガキと、「千葉初上陸!偉大なるチーズの祖先ベラ・ロディ」という謎のチーズ推しです。 「偉大なる」が気になってしかたないので、偉大なるカルボナーラを注文しつつ、岩ガキも1個追加注文してしまいました。
ワゴンで運ばれてきたチーズの塊をその場で削ってカルボナーラにかけるというシズル感溢れる演出のおかげで、「偉大なる」がよりありがたく感じます。 チーズたっぷりのカルボナーラは濃厚でおいしく、岩ガキも鮮烈でおいしかったです。
週末には岩ガキバケツ一杯食べ放題という豪快なプランも用意されているので、ランチはもちろん夜も楽しそうです。

偉大なるカルボナーラ(ベラ・ロディ使用) 1280円

7/16 茶房 楡(閉店)

(中央) 

ランチセット
ランチセット
選べるランチが人気の喫茶店の楡(にれ)です。 数年おきに訪問するたびに少しづつメニューに変化がありますが、料理2品を選んでセットにするスタイルは変わりません。 落ちついてゆっくり過ごせる空間は特に大人の女性からの支持が厚いようで、この日も徐々にテーブルが埋まっていきました。
この日選んだのは日替わりごはんとオニオングラタンスープの2品。 玉ネギの甘みにチーズのコクが乗ったオニオングラタンスープが実に自分好みで、きょうのチョイスは大正解でした。

ランチセット(日替わりごはん:彩り野菜と鶏の南蛮漬け+オニオングラタンスープ) 900円

7/18 なかむら

(今井)

わんたんめん 平日は周辺事業場の従業員が、フクアリで試合のある日はJEFサポーターが集まるようで、店内はJEFカラーに染まっています。
この日、まわりのお客さんの多くはセットメニューを食べていたけれど、あっさり普通のわんたんめんにしてみました。 醤油味の優しいスープがシンプルで良い。
こういうワンタンメンでいいんです。

わんたんめん 600円

7/22 カラバサ(閉店)

(亥鼻)

玄米のワンプレートランチ 千葉大亥鼻キャンパス正門の前、かつて「いのはな食堂」があった場所に小洒落たお店がオープンしました。 「カフェ」とも「バル」とも書いてあるので、まあ、そういう雰囲気のお店だということで。
ランチメニューは玄米のワンプレートランチとパスタが2種用意されており、お勧めらしい玄米ランチのほうをたのんでみましたよ。 パラッとした心地よい食感の玄米ごはんに、鶏肉と茄子のトマト煮込みも鶏肉への味の馴染みが今ひとつなのを除けば好相性で食べやすい。
お洒落で手頃、味の方もなかなか、ということで千葉大関係の人の支持を集めそうです。

玄米のワンプレートランチ 820円

7/23 めーめー(閉店)

(新田町)

今日のランチ 新田町の通りを歩いていて、見慣れないメニュー看板が置いてあるのを見つけた。 15食限定の本日のランチ「サバのグリル具だくさんソース」が750円と書いてある。 お店はビルの4階だからお客を呼ぶのは大変だろうと思いつつ、エレベータに乗ってお店を目指した。
ドアを開けると店内はシンプルモダンなインテリアで、スペースに余裕のあるカウンターについた。 メニューは日替わりランチの1種類だそうだ。 手作り感溢れる夏野菜たっぷりのトマトソースがサバにマッチしてうまい。 毎日がこの水準のランチなら不利な立地も覆せるのではないでしょうか。

今日のランチ 750円

7/24 プルーブ

(登戸)

ガパオライス 2011〜2012年頃にランチ営業を行っていた時期がありましたが、当時、タイミングを逸して未訪問のままでした。 その後夜営業のみの時代か続いた後、2014年4月9日からランチ営業を再開したそうですが、例年8月はお店を休んでしまうので、その前に行ってみましたよ。
階段を下りて入る店は、ビーチをイメージした楽しげなインテリアです。 ランチメニューは、ガパオライス、パスタ、パンケーキの3種類用意され、ガパオライスをたのんでみました。 ランチには青いボトルのスペインのミネラルウォーターが1本サービスとのことで、その水を飲みながら待ちました。 カフェ飯によくあるメニューのガパオライスをスプーンでばくばくとほおばると、心に南の風が吹いてきます。 そんな夢見がちの気分をわかってくれる皆様にはお勧めできるでしょう。

ガパオライス 800円

7/25 淡路島カレーLHO店(閉店)

(富士見)

淡路島ビーンズカレー 淡路島カレーは、夜だけ営業しているお店のランチ部門として二毛作営業を提案するフランチャイズチェーンという珍しいお店です。
2012年から2013年頃、千葉中央駅前の店でランチ営業を行っていて、玉ネギの旨みが利いたカレーは自分の好みに合っていた記憶があります。
その淡路島カレーが千葉に戻ってきました。
ビルの9階にある広々としたダイニングバーで久しぶりにいただく淡路島カレーは、やはり深みのあるコクと旨みが自分の好みに合致して旨い!

淡路島ビーンズカレー(レギュラー) 780円

7/28 むろまち(閉店)

(富士見)

お手軽そば 千葉三越の8階には催事場があるので、催し物によっては集客も見込めるけれど、平日の昼は概ね閑散としています。 その8階の一隅にあるそば処むろまちにも先客は数名しかいないという寂しさでした。
お品書きを眺め、お勧めと書いてあったのでせいろそばとにぎり寿司がセットされた「お手軽そば」という品をたのんでみましたよ。 せいろそばとにぎり寿司。店は空いているし、それほど時間がかかるとも思えないメニューですが、細心の注意を払い、丁寧至極に調理したのでしょう。 注文から20分ほど経って配膳されたお手軽そばは、ひと目見てずいぶんお手軽だなあと思わせるものでした。
そして、ねっとりした食感のシャリのにぎり寿司、コシがアレなせいろ・・・。
これでは店は混まないんじゃないかな。

お手軽そば 870円

7/29 仲かわ(閉店)

(富士見)

とろろつけそばセット おいしいそばが食べたい気分が高揚し続けていたので、仲かわにやってきました。 夜の部には何度か来る機会がありましたが、ランチはずいぶん久しぶりです。
店頭にランチセットメニューが書かれていたので、手っとり早くセットをたのんでみましたよ。 器に入ったとろろにツユをまぶしてつけて食べるタイプのそばとミニ丼は週替わりの豚ごぼう丼にしてみました。
香りも感じられ、ほどよい喉越しのそばに納得です。

とろろつけそばセット 870円

7/30 もぢょい有限会社蘇我西口店

(今井)

鶏豚骨らーめん 蘇我駅の1番線ホームの目の前の建物に「昼はらーめん、夜はもつ焼」などという看板が掲げられたのが2014年6月頃。 夜の部が6月25日に先行オープンし、昼の部のラーメンは7月25日から営業を開始した。
炎暑の昼休み、明朝体で書かれた妙な看板の変わった店名の店にやってきた。 店頭の看板を見ると、昼の2大看板メニューは「鶏豚骨らーめん」と「もつ味噌らーめん」のようだ。
店内は大衆居酒屋的空間で、カウンター席が少々とテーブル席が並ぶ1階のほか、2階にも客席があるようだがこの日は使われていなかった。 カウンターに座り目の前に置かれたメニューの一番上の「鶏豚骨らーめん」を発注。
白濁したスープは最初に鶏の旨みがガツンと来て、あとから豚骨のコクが追いかけてくる。 意外と奥行きのあるスープで、予想外においしかった。

鶏豚骨らーめん 735円

7/31 おざき

(都町)

チキンカツカレー 都町の「おざき」は、地味な立地ながら周辺事業場に勤務する者には定番の昼食処として重宝されています。 10種類以上も揃う定食が700円均一という手頃さと、安定の味は長いこと変わりがありません。
炎暑のなかお店にたどり着いてお品書きを見たら、俄然カレーが食べたくなりました。 暑い時にはカレーです。
さっくり食感のチキンカツに野菜がゴロゴロ入ったカレーとで、夏の午後の仕事もバッチリ?

チキンカツカレー 700円