2013年7月

  

7/1 ベジタブル

(中央)

カツカレー 事情はわかりませんが、ここ1〜2年ランチ営業の内容が不安定な様子の「ベジタブル」です。 2012年訪問時にはうどんをメインにしていたのですが、2013年7月現在、博多ラーメンとカレーライスのお店になっています。 店名に相反して、野菜を使ったメニューは見あたりません。
店頭のメニュー看板には博多とんこつラーメン300円という衝撃価格が書かれていましたが、よぎる不安もあり「創業以来変わらぬ味」と書かれていたカツカレーをたのんでみましたよ。 カツカレー650円は十分お安いですが、これでランチメニュー中最高価格の品です。 創業以来変わらぬというカレーの味は、まったく普通に食べやすく、カツにもあうカレーなのでした。

カツカレー 650円

7/3 竹林

(長洲)

魚定食(アジフライ) 長い間営業していた本千葉酒場が店を閉じてしばらく経ち、同じ場所に別の居酒屋がオープンしていた。 しばらくしてお昼の営業も始めていたので行ってみた。
店頭の黒板のメニューによれば魚又は肉の定食が600円と手頃だ。 魚定食に決めてからノレンをくぐる。 カウンターに腰掛け、おかみさんに魚定食を発注するも、「焼き魚を切らしちゃったからアジフライでいい?」と確認を求められた。 アジフライは好きだし、魚定食には間違いないから「もちろん構いませんよ」と答えておいた。 厚めの衣のアジフライは、親戚のおばちゃんの家で出されるようなやつだ。 これにソースをどぼどぼとかけて食べるのがいい。
日々の昼食なんて、こんなのでいいのかもしれないとも思う。

魚定食(アジフライ) 600円

7/4 Cafe'花茶 -Jasmine-

(都町)

ナシゴレン&グラタンプレート 都町は広く、国道126号のほうは平地で事業場が多いけれど、国道51号に近い丘の上のほうは、概ね静かな住宅街になっています。 その丘の上の方の都町で、民家を改造したカフェがひっそりと営業していました。
店頭のメニュー看板を見ると、食事も可能なようなので思い切って入ってみました。 こぢんまりとした客席には、地元住民と思しき先客がひとりだけ。 空いていたテーブルに着き、壁に掲げられたランチメニューを見ると、スマトラ風カレー、サンドウィッチ、そしてハンバーグまたはナシゴレンのプレートランチが用意されています。 店名のジャスミンはインドネシアの国花だし、スマトラ、ナシゴレンもインドネシアつながり。 そんなインドネシア好きな店主がいるようなので、ナシゴレンをたのんでみましたよ。
白いプレートにナシゴレン、サラダとココット皿に入ったミニグラタンがきれいに盛られ、いかにもカフェ飯です。 ナンプラーが利いて、ちょうどいいスパイシーさのナシゴレンも、できたてアツアツのグラタンも、自分の味覚にちょうどぴったりマッチして、いい雨の日ランチになりました。

ナシゴレン&グラタンプレート 850円

7/5 らーめん鐵千葉分店

(中央)

味噌つけ麺 2013年7月2日、末広街道沿いにあるらーめん鐵の支店が千葉銀座通りにオープンした。 厨房をL字型に囲む長いカウンター席は、お試し客で満席だった。
本店は背脂の多いこってりした味噌ラーメンが売りで、過去2回の訪問ではいずれも味噌ラーメンをたのんでいるので、ここは趣向を変えて「味噌つけ麺」の食券を買って少し待った。 ある程度予想はしていたものの、つけ汁の濃厚さは半端なかった。 もはやペースト状といってもいいくらいの濁質の濃さと、血圧が上がりそうなくらいの塩分濃度なので、つけ汁が薄まるといった懸念は全然ない。 濃厚さを売りにする姿勢も、このくらい突き抜けているとすがすがしささえ感じるが、次は別のメニューをたのみたい。

味噌つけ麺 800円

7/9 ステーキ共和国幕張大使館別館

(問屋町)

特選霜降りサーロインステーキ
特選霜降りサーロインステーキ
特選霜降りサーロインステーキ
ステーキをメインにサラダバーなどが食べ放題のお店が増えてきましたが、幕張で人気のお店が国道を下って千葉市中央区に進出してきました。
安楽亭が元あった場所ですが、店名はなぜか「幕張大使館別館」です。 この場所の地名をつけても、「千葉大使館?」、「中央区大使館?」、「問屋町大使館?」と、どれにしてもピンと来ないので、それで正解のような気がします。
店内は普通のファミレス風で、けっこう賑わっています。食べ放題システムは人気のようです。 席に案内され、メニューを広げて思案します。
過去、この手のお店で安い肉をたのんで好ましい結果が得られたためしがないので、思い切って特選霜降りサーロインステーキをオリジナルステーキソースでたのんでみましたよ。
メニューには「やわらかさ☆☆☆☆☆です」と書かれているとおり、確かに肉はやわらかく、大衆店のステーキとしては上々の部類だと思います。
サラダバーやドリンクなどは標準的ですが、ワッフルを焼くのはなんだか楽しいですね。

特選霜降りサーロインステーキ180g 1869円

7/10 香港苑(閉店)

(本千葉町)

日替わりサービス定食A 韓国料理のまい豚が閉店した場所に新たにオープンしたのは中華のお店でした。 入ってみると店内の様子は韓国料理店のままで、ロースターに排煙ダクトなどが残されています。 改装費用を節約したのでしょうが、不思議な雰囲気になっています。
韓国料理店のような丸いテーブルに座りメニューをざっと眺めると、麺飯類、定食類など実に豊富に揃っていて、どれが得意料理なのかよくわかりません。 結局、思考停止に陥り、「日替わりのA」というあまり面白くない注文を通してしまいました。
化学的な旨みの半ラーメンをスープがわりに、マーボー丼をレンゲでばくばくと食べ進める。 なんともジャンクだけれど、こういう炭水化物メインの食事をすると午後もがんばれそうな気にはなってきます。

日替わりサービス定食A(マーボー丼) 730円

7/11 更科支店

(弁天)

おろしそば 7月ともなると本格的に暑い。
速歩で店に到着した頃には流汗淋漓は必定だ。
扇子でばたばたあおぎながら注文したのは冷たいおろしそば。
大根おろしの辛さが暑さで萎えた食欲を多少回復させる。

おろしそば 650円

7/12 どんぶり勘定

(仁戸名町)

さば塩焼き定食 仁戸名郵便局近くの居酒屋でランチです。 ランチのノボリに加え、店頭にはランチメニューが張り出されており、受け入れ体制は万全ですが先客はいませんでした。
しかし、郊外型の居酒屋にして、ランチの定食は驚きの17種類も用意されています。 どれも居酒屋ランチに良くあるメニューばかりですが、選べる楽しみがあるのは重要です。 思案の末に注文したのは「さば塩焼き定食」という居酒屋ランチの定番メニューで、わずか600円也。
この安さにして、文化サバの焼き加減は最適無比なうえ、味噌汁代わりの豚汁はうまいし、何も言うことなし。 これが正しい居酒屋ランチの在り方だ、と言ってもいいでしょう。

さば塩焼き定食 600円

7/16 くまがい(閉店)

(富士見)

親子丼Aセット エントランスの雰囲気をひと目見ただけでもセンスが伝わってくる焼き鳥のお店「くまがい」が夜の街富士見町にオープンしたのが2012年2月頃でした。 2013年7月、ひっそりと始まったランチ営業を示すものは店頭に置かれたメニュースタンドのみです。 重厚な引き戸の向こう側には非常に洗練された空間が広がっており、ひとりであることを告げると2人用個室のような席へと通されたのでした。
お昼のお品書きは、親子丼ひとつに絞られ、それにコーヒーやデザートを追加するオプションがありますが、スープとお新香のみがセットになったAセットをたのんでみましたよ。
上品なダシでまとめられた親子丼は絶妙の玉子とじ加減であり、そのままでもおいしいのですが、卓上の山椒をひと振りするとピリッと味が締まって、これまた格別でした。 鶏白湯のスープもさすがのおいしさです。 800円でこの味とインテリアを楽しめるランチはとてもお得だと思います。

親子丼Aセット 800円

7/17 星乃珈琲千葉都町店

(都町)

窯焼きカレー+星乃ブレンド 洋麺屋五右衛門のロードサイド店だった場所に星乃珈琲店がオープンした。 経営母体は同一なので業態変更のようです。 駐車場完備の珈琲店といえば、最近、関東への本格進出が進んでいるコメダ珈琲店を想い起こすけれど、大括りに言って似たようなお店である。
7月5日のオープンから10日ほどのこの日、まだお試し客がいっぱいで店は混んでいたけれど、カウンター席は空いていて、すぐに着席。 フードメニューは、いわゆる喫茶店ランチ的なメニューにひと工夫加えたような品がひととおり揃っており、その中から窯焼きカレーを選択し、せっかくなので、ハンドドリップで丁寧に淹れているというコーヒーをセット注文してみましたよ。
窯焼きカレーは、超熱々でスパイシー。卵を混ぜると少しマイルドになって食べやすい、具だくさんのカレーでした。 そしてレトロ感のあるデザインの洒落たカップで供される星乃ブレンドなるコーヒーは、少し酸味があって苦みが強めの本格派でした。

窯焼きカレー+星乃ブレンド 830円+200円

7/18 シーサイドクラブ

(中央)

Aランチ(焼豚炒飯トムヤム風) 中央公園から栄町通りに入ってすぐ、中国料理店だった場所にアジアンバールリゾートを標榜するお店が7月1日にオープンしました。 東南アジア各国の料理をアレンジしているようで、ランチメニューもそれらしい2品が用意されていました。
この日注文したのは、トムヤム風味の焼豚炒飯のAランチ。 中華料理の焼豚炒飯に、トムヤムクンのような酸味と辛さと魚介の旨みがプラスされたような味で、意外に違和感なくおいしい炒飯でした。 また、炒飯にも生春巻きにもパクチーがたっぷり乗っているのも特徴です。 最近、パクチーをケチらないアジア料理のお店が増えているのは嬉しい限りです。
(ランチ営業は2013年8月限りで、その後ランチは休止中です)

Aランチ(焼豚炒飯トムヤム風) 725円

7/19 二丁目食堂

(中央)

冷やし中華 ひと夏に一回くらいは街の中華料理屋さんで冷やし中華を食べたくなる。 今夏初の冷やし中華は「二丁目食堂」だ。
キュウリ、錦糸玉子、チャーシュー、ハムと定番の具がのった典型的なビジュアルの冷やし中華だ。
具で隠れてわかりにくいが麺の量は多めで、しっかりお腹にたまったが、麺の温度があまり冷たくなかったのは残念だった。 冷やし中華というものは、麺を氷水でよく冷やしてくれると非常に嬉しいのだけれど。

冷やし中華 800円

7/22 天天

(中央)

日替わりC(冷やし中華と水餃子) 季節の始まりには、その季節ならではの食べ物を食べたくなるもので、日替わりランチに「冷やし中華」があるのを見つけて注文は即決しました。 また、セットが水餃子というのが良いです。
カウンター席でぼんやり待った後、運ばれてきた冷やし中華は胡麻ダレでした。 冷やし中華界には、醤油ダレ、胡麻ダレの2大勢力が存在しますが、胡麻ダレはタレにコクがありすぎて醤油ダレよりも清涼感に欠けるような気がするので、醤油ダレ派の私です。 でも、こういう機会でもないと、あえて胡麻ダレの冷やし中華を食べることはないので、前向きに、これを貴重な機会と捉えて食べてみましたよ。
たまにはいいかなあ、という感想の冷やし中華に対し、水餃子は好みにばっちり。
結論、「水餃子うまかった。」

日替わりC(冷やし中華と水餃子) 700円

7/23 キッチンM(閉店)

(栄町)

ホイコーロー定食 栄町通りから横に入る路地にキッチンMというお店がオープンしているとの情報をいただいたので行ってみました。
「キッチン」という店名の響きや外観から、てっきり洋食店だと思っていましたが、メニューをみると小ぎれいな定食屋さんというのが実態のようです。 おかみさんがひとりでやっているようですが、入店時には先客ひとりだったので、発注したホイコーロー定食は程なく運ばれてきました。
回鍋肉といえば中国料理店の定番ランチメニューですが、ここのホイコーローはすこぶる家庭料理風で、中国料理店とはまた違った味わいがありました。

ホイコーロー定食 850円

7/31 房州園

(都町)

ハラミセット 千葉市における本格焼肉店の草分けという老舗、房州園です。 以前は見かけなかったノボリと店頭のメニューで、ランチ営業をアピールしていました。 黒板に書かれた平日サービスランチは、ハラミセット、豚カルビセット、鳥焼きセットの3種。 ここは迷わずハラミセットを注文してみましたよ。 色もきれいで新鮮そうなハラミがけっこうたくさん盛られたお皿がやってきました。 ひとりで肉を一枚一枚焼いて、頃合いをみてタレにつけてからご飯に乗っけてバクバクといただきます。 もう、白いご飯のお供として最適無比のうまさです。 肉質も良いし、これで1000円はとはお得です。

ハラミセット 1000円