5/2 | 鮨玄武(閉店)
(弁天) |
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2008年8月オープンの比較的新しいお店で、外観が和風モダンなこともあって、寿司屋さんにありがちな敷居の高さをあまり感じさせない、入りやすい雰囲気です。
店内は、砂利が敷き詰められていたりする斬新なインテリアで、BGMにはジャズが流れています。
それでも、石でできた広いカウンターとその奥のシンプルなつけ場は軽薄な印象を一切与えず、つけ場に立つ主人からは何かやってくれそうな雰囲気が伝わってきました。 そして、注文はオーソドックスに本日の日替わりメニューの海鮮丼。鮮度抜群で、包丁の鋭利さを感じるエッジが鋭く美しいネタは、とても850円の海鮮丼のネタとは思えぬクオリティで、これにサラダとデザートのわらびもちがつくというサーヴィスぶり。 雰囲気良し、味良し、値段良しの三拍子揃ったいいお店でした。 |
日替わり(海鮮丼) 850円 |
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5/6 | 美濃吉そごう千葉店
(新町) |
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そごう10階のレストラン街で最後に残されたフロンティアは京懐石の美濃吉である。なにしろ高名なお店であるので、デパート内の店舗といえどもそれなりに値が張るのだ。
そのような仕儀でらんち王史上最高額ランチと相成った。 店の前には限定二十食の京弁当の案内があり、これなら2,940円なので、比較的(あくまで「比較」的に・・・)手頃とい言えなくもない。思い切ってその京弁当をいただいてみることにして、和服の仲居さんに案内されて席についた。 そこで普通に弁当のみを注文すれば良かったのだが、一抹の見栄と、「ここまできたら」的な思い切りが働いて、料理一品付きのほうをたのんでしまった。 差額735円也を追加した京丸なすのあんかけは、滋味にあふれるあんのうま味が体に染みわたるようなおいしさで、たのんでみた甲斐はあった。 弁当のほうは、本日の献立をいただいたので書き写しておこう 口取り 出汁巻玉子、若鶏七味焼、有頭海老、鰻寿司、鴨松風、柏餅 お造り 鯛、京湯葉 焼物 鰆西京焼、筍姫皮鞍馬煮 炊き合わせ 茄子 小鉢 胡麻豆腐 御飯 うすい豆ご飯 椀物 京の白味噌仕立 揚げ物 海老、鯛、菜花 |
京弁当「粟田口」京丸なす吉野あんかけ付き |
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5/9 | 地鶏屋(閉店)
(登戸) |
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店名が「地鶏屋」だけに、店内にも名古屋コーチン、比内地鶏、青森シャモロック、伊達鶏、水郷鶏など多くの地鶏にこだわりを見せるメニューがたくさん書いてある。
となれば、ランチメニューも「地鶏」の文字を使用したメニューから選ぶのが自然でしょう。 注文後、BGMが太川陽介のLuiLuiであることに気づいた。おじさんのハートをわしづかみにする昭和アイドル歌謡だ。 岡田奈々の青春の坂道に聞き惚れつつ地鶏親子丼をいただくことになった。 タマゴの半熟加減は親子丼のキモのひとつだと思うが、ここの親子丼は半熟というか、四半熟程度。半生又はレアといってもいいユルさ。 もう少し卵白のふんわり感があってもいいように思うが、ダシと卵はおいしかったので、ギリギリの加熱を狙っているのだろう。 地鶏が高いのか、肉はやや少なめなのが惜しいところです。 |
地鶏親子丼 800円 |
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5/10 | カレーの龍フェスティバルウォーク蘇我店(閉店)
(川崎町) |
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すでにかなり残念な感じになっているフェスティバルウォークのレストラン街で、カレーの店だけはオンリーワンの個性あるお店の出店が続いている。
以前この場所にあったスープカレーの木多郎も北海道以外で唯一の出店だった。
2010年10月にオープンした「カレーの龍」は北九州が本拠で、関東地方には数少ない店舗のひとつなのだ。
創業昭和38年 幻の黒カレー というノボリを見て入店。
平日なので客の入りは言うまでもなく残念なので、ひとりなのに窓際のテーブル席を堂々と使わせてもらった。 メニューはオリジナルカレーをベースに各種トッピングがある。そのほかに、なぜかインド料理風のターリ(定食)が大きく紹介されていた。 せっかくオンリーワンの個性となるべき黒カレーという柱があるのに、インドカレーは方向性としていかがなものかと思いつつ、基本メニューのオリジナルカレーをたのんでみた。 メニュー写真を見るとオリジナルカレーには具がほとんど見えないので、箸休めにサラダを追加しておいた。 黒カレーの異名のとおり、黒っぽくてさらさらしたカレーは、ウスターソースのような複雑で濃厚なうまさがあり、金沢カレーを彷彿とさせる。 なにしろ重厚な味わいなので、ライスだけではその旨味を受け止めきれない。カツカレーだとちょうどいいだろう。 改めてメニューを見れば、カツカレーに「おすすめ」とあるではないか。これはまったく同感で、やはりカツカレーがおすすめだと思う。 |
オリジナルカレー+たまごサラダ |
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5/12 | 山岡家千葉中央区店
(村田町) |
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郊外の街道沿いを中心に出店し、年中無休、24時間営業のチェーン店「山岡家」は千葉市中央区内に2軒ある。東千葉店と、この千葉中央区店だ。
どちらも区のはずれにあって、あと100メートルくらいで市原市のこちらが千葉中央区店を名乗るのは不思議だ。 その市原市にもほど近い国道沿いの山岡家に入店。横浜の「家系」風のラーメンは食傷ぎみなので、つけ麺というメニューを発見し、即決した。 つけ麺は普通盛りで通常のラーメンの中盛りと麺の量が同じだそうなので、普通盛りにしておいた。 普通のラーメン丼で出てきたつけ汁をひと口飲んでみた。第一印象は「完成度、低っ」。普通のラーメンスープに酢を入れただけ?・・・ではないと思うけど、はっきり言ってそんな感じ。 卓上の辛味噌などを投入してなんとか食べきった。 麺の入っていた丼の底には金網が敷いてあるので、麺の下の方がべちょべちょにならないという工夫だけはとても良いが。 |
醤油つけ麺 680円 |
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5/13 | DINING ESTA(閉店)
(中央) |
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黒い外観にシルバーで"DINING ESTA”の文字が浮かぶ外観からは何のお店かわかりにくい。そしてその実態は焼肉ダイニングなのです。 以前、焼肉つつじという名で営業していた店舗の内部はほぼ変わらず、経営が変わったのか、大幅リニューアルなのかわからないものの、店の雰囲気はかなりおしゃれ志向になりました。 カウンター席に陣取り、定番のランチメニューがいくつかあるほかに黒板に書いてあったメニューから塩焼肉丼をたのんでみました。 シンプルに塩と玉ネギでいただく肉はおいしく、「A5ランクの特選和牛!!」というのが本当かどうかはわからないけど、いい肉を使っていそうなのはわかりました。 |
塩焼肉丼 780円 |
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5/19 | 川清(閉店)
(中央) |
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約10年にわたってこの界隈をさまよっているが、その間ランチ営業は行われてこなかった。そのお店がここにきてランチ営業を開始したのには驚いた。
店頭には3種の丼物のメニューが書いてあり、その下にメニューが書かれた木札がぶら下がっている。
好きなメニューの木札を持って店に入り、その札を店員に手渡すことで注文が成立するという案配だ。
木札がなくなった時点で売り切れもわかるという合理的なシステムだが、不心得者が木札を持ち帰らなければよいが。 本日持参した木札は「鮪納豆丼」。すまし汁がうまいのが印象深いもののマグロ納豆丼本体はわりに普通。マグロはヅケにしたほうが自分好みです。 |
鮪納豆丼 700円 |
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5/23 | らーめんマルイチ(閉店)
(都町) |
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店頭の立て看板に写真入りのメニュー紹介が書いてあった。
「背脂らーめん」は、魚沼産三元豚Aランクの背脂。「魚介らーめん」には上質なサバ節、鰹節、ムロアジ節、煮干しなど、という解説が添えてあった。 そういえば背脂系のラーメンは最近食べてないと思ったものの、やはり「脂」の文字が気になる年頃なので、魚介らーめんをたのんでしまった。 ところがどっこい、ここの魚介らーめんは、モヤシののった背脂らーめんをベースに魚粉をたっぷり加えたという代物で、脂はしっかり入っているのだった。 魚粉たっぷりで濃厚なスープは悪くないが、このラーメンにモヤシという具はあまり合わないようだ。 |
魚介らーめん 600円 |
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5/24 | 庄や蘇我東口店(閉店)
(南町) |
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蘇我に2軒ある庄や。以前はどちらもランチはやっていなかったのだが、いつのまにか両店とも昼定食を出すようになった。
日替わりを含めて4種のメニューはいずれも650円又は680円と手頃な価格設定だ。 本日の日替わりメニューは、やや季節外れ感があるカキフライ定食。この冬、カキフライをあまり食べなかったから、ここで食べておこうと思った。 小振りなカキフライが5個、味噌汁の具はアサリ。650円の定食でこれは望外の内容かと思ったが、いざ食べてみたら味の方はいずれもスカスカ。 貝料理は当たり外れが大きいのが特徴のひとつだと思っているが、少なくとも当たりと呼ぶことはできない出来でした。 |
日替わり(カキフライ)定食 650円 |
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5/25 | 富士見バル(閉店)
(富士見) |
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夜は立ち飲みのバーが、火曜から木曜の3日間だけランチ営業を始めた。 立ち飲みがメインのお店なので座席が少ないのは仕方ないところで、この日は、その少ない座席がちょうど埋まるか埋まらないかくらいで回っていました。 カウンターに席を確保し、本日のパスタ(生のフジッリ)を注文。 立ち飲みのお店にしては本格的で、スモークチキンの香ばしさにもっちりした食感のフジッリがおいしい。 螺旋状でソースが絡みやすいフジッリに合わせるは、もう少しソースにコクを持たせた方がより良かったと思いますが。 |
日替わり生パスタ(フジッリ)スモークチキンと |
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5/26 | 茶夢(閉店)
(新千葉) |
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千葉駅から至近の場所にあるのにうらぶれた感じがある千葉ステーションビル第1別館にあって、穴倉のような閉塞感のある、こぢんまりとした客席で営業する居酒屋である。
昼なのに節電のためか照明はほの暗く、夜の雰囲気も感じられて気分は悪くない。そんな居酒屋の昼定食に、500円のワンコインランチが用意されている。
唐揚げとコロッケというひねりのないメニューだが、500円なら良しとしようと最初は思った。 だけど、柔らかすぎるごはんに固い唐揚げの組み合わせは、500円にしても、もうちょっとなんとかなるんじゃないかという思いを沸き上げるに十分であった。 |
鳥の唐揚げとコロッケ定食 500円 |
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5/27 | マイヨジョーヌ(移転)
(登戸) |
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この日ランチタイムに時間的余裕ができたので、時間をかけて楽しみたいお店を選びました。
カジュアルな店内はまさに気軽なビストロという雰囲気で、構える必要はぜんぜんありません。 ランチはコースのみで、前菜盛り合わせに、メイン料理、デザート、ドリンクとパンという内容。 本日のメイン料理は、鶏のコンフィ、スズキのポワレのいずれかとのことで、鶏のコンフィを選んでみました。 最初に前菜の盛り合わせ。キッシュ、肉のパテ、ラタトゥイユ、豚のリエットとサラダという盛りだくさんの内容で、パテやキッシュが大きめにカットされていてボリュームは十分。 パテは濃厚な旨味が強めの香辛料で引き締められ、フルボディーの赤ワインとのマリアージュはさぞかしだろうし、リエットの塩加減も申し分なく、こんなにしっとり、ふんわりしたキッシュは今までに食べたことがない。 ラタトゥイユもなかなかのものだし、前菜だけで相当満足してしまいました。 それなのにメインの鶏のコンフィときたら、香川名物「骨付鳥」のような大きさで、これまたハーブと合わせていただくと爽やかな旨味が広がっていきます。 わざわざ時間を作ってきた甲斐あって、すばらしいひとときを過ごすことができました。 |
ランチコース(鶏のコンフィ) 2000円 |
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5/30 | 長田本庄軒アリオ蘇我店(閉店)
(川崎町) |
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アリオ蘇我のフードコートのお店の入れ替わりで、ちゃぶ屋とんこつらーめんが撤退し、「長田本庄軒」という焼きそば専門店が入りました。
「長田」はそばめしの本場、神戸市長田区をイメージした店名のようで、「神戸」とか「自家製麺」とか書いてあります。
みんな新しい店には興味があるようで、ここだけは少し行列ができていました。 オムそばにするか、焼きそばにするか考えながら厨房を見ていると、オムそばは作る時間が多少長いようだったので、基本メニューのぼっかけ焼きそばに半熟卵が乗った「ぼっかけとろ玉焼きそば」を中盛りでたのみました。 少し待った後ポケベルが鳴動し、焼きそばの完成です。 もっちりしたなめらかな太麺の食感が心地よく、具の牛すじとソースも麺に合っていて、おいしい。 また食べたくなるソース焼きそばでした。 |
ぼっかけとろ玉焼きそば(中) 600円 |
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5/31 | (麺)並木商事
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2011年5月オープンのラーメン店です。
遠目には何の店かわかりませんが、赤い「らーめん」、白い「つけ麺」のノボリで初めてラーメン店だとわかります。
店の前に立てば、白いノレンにラーメンのイラストが描いてあるし、店頭の行灯型置き看板には「(鶏)(麺)並木商事」と店名も書かれています。 ノボリによってラーメンとつけ麺があることはわかりましたが、自販機の前でどちらにしようか一瞬迷いました。その心を見透かすように「もし迷うならば断然つけめんをおススメします」との天の声(店主の声)が自販機に貼ってありました。 というわけで、つけめんのボタンをポチッと押してカウンターに着席。麺の量は無料増量の300gにはせず、標準の200gです。 しばし待ってつけめん登場!揚げネギの香ばしいつけダレは濃厚一直線!。味や旨味が濃いだけでなく、浮遊粒子状物質濃度が異常に高く、口の中でザラザラします。極端に言えば、液状のつくねに麺を付けるという感覚です。 具のスモークチャーシューのおいしさが印象的でしたが、つけダレは自分にはケイン(・・・濃すぎ)でした。 麺をちょっとだけ残してスープ割りをたのみ、割ったスープに麺をつけてみました。 これで普通のつけめんのような感じです。 |
並商つけめん 780円 |