2011年4月

  

4/1 大新

(亥鼻)

大もり 前回の訪問が2006年2月なので、ちょうど5年ぶりの訪問になる。 店内の様子は前回と特に変わってはいないようだったが、何かすっきりというか、小ぎれいになったような印象を受けた。
暖かくなってきたことだし、大もりそばをたのんでテレビを眺めているうちに、ようやく大事なことに気がついた。
以前と違って店内が禁煙になっていたのである。すっきりした印象はそのせいなのかどうかわからないけど、これは大いに歓迎すべきことだ。 禁煙で空気がいいおかげか、もりそばの味も一段上がったように感じた。

大もり 550円

4/4 日高屋千葉富士見店

(富士見)

野菜たっぷりタンメン 廉価が売りの中華チェーンとして、「西の王将、東の日高屋」と並び称されることもある日高屋が、とうとう千葉中央にやってきました。 「青い吉野家」が予想通り長続きせず、そのあとに出店してきたわけです。 3月24日のオープンからまだ10日ほどですが、店内は満席に近い大賑わい。ひと席空いていたカウンター席に案内され、店内のポスターで宣伝されていた野菜たっぷりタンメンをたのんでみました。 メニュー名に恥じない野菜のたっぷりさは良いのですが、炒め野菜の旨味がスープと融合せず、味に一体感がない印象でした。 でも、490円にしてはまあまあだとも言えるでしょう。

野菜たっぷりタンメン 490円

4/6 コスタリカ

(仁戸名町)

ナポリタン 節電で店内が暗いお店も多くなってきました。こちらのお店もだいぶ照明を落としていました。 さて、仁戸名にあるこのお店、郊外には珍しい「ザ・喫茶店」という雰囲気ですが、定食をはじめとする食事メニューも充実しています。 でも、結局注文したのは、やっぱりナポリタンでした。 これが、ほどよく柔らかいスパゲティ、濃厚な味付け、ボリューム多め、と、自分が喫茶店のナポリタンに求める3要素をすべて満たしている秀作です。 喫茶店の低いテーブルでズルズルとナポリタンをすすり込み、コップの冷水を飲み干して午後の仕事に立ち向かう。そんな日常が日々繰り広げられるお店です

ナポリタン 600円

4/7 apartment.m cafe

(弁天)

野菜たっぷりキーマカレー 久しぶりに千葉駅北口方面を探索していたら新しくカフェがオープンしていました。品のある落ち着いた外観です。 店頭の黒板を見ると、サラダ、スープ、コーヒー付きで900円〜1100円のメニューが4種書かれています。 さっそく入ってみると、店内にはアンティークグッズが並び、こぢんまりとしたスペースながら、落ち着いた雰囲気が醸し出されています。 そして、注文したのは野菜たっぷりキーマカレー。 一見、どこが野菜たっぷりなんだろう?と思いますが、そこはキーマカレーだけに、野菜も細かくなっています。 食べてみると、見た目の印象をはるかに超える量の野菜が入っているようで、ざらつく食感のカレーは野菜のうま味たっぷり。 また、うま味を引き締めるに足る量のスパイスが投入されているらしく、「野菜たっぷり」からくるまろやかな印象から比べると、スパイシーさはかなりのものです。 ボリュームは控えめですが、なかなかのランチでした。

野菜たっぷりキーマカレー 900円

4/8 GuriGuri

(新田町)

マヒマヒのハーブソテー 2011年4月1日にオープンしたハワイ料理のお店です。 赤と白の外観は以前の店(インド料理スパイスフッド)のままですが、新しい看板とハワイ料理のイメージにぴったりハマっています。 店頭には2種のランチメニューが書かれ、マヒマヒのハーブソテー(白身魚)というやつにしてみました。 (あとで調べたらマヒマヒとは「シイラ」のことでした) また、セットで選べるドリンクやドレッシングもハワイ風の独特なものがあり、期待は高まります。 そして出てきた料理はワンプレートにライス、サラダ、パスタ、メインを盛り合わせた不思議なひと皿。なぜかライスにはのりたまのフリカケがかかっているし、白身魚のソテーもよく言えば優しい味、厳しく言えばぼんやりした味です。 ハワイ料理自体をよく知らないので、これはこれでいいのかどうかよくわかりません。 まだオープンして1週間ということもあって接客にぎこちなさはありましたが、千葉で珍しいハワイ料理、がんばってください。

マヒマヒのハーブソテー 850円

4/11 魚繁

(都町)

なめろう定食 都小学校前の交差点の歩道橋の下にある居酒屋で、特筆すべきはランチメニューの多さである。 店頭の黒板に書かれたお品書きを見ると、ざっと20種ほどの定食、丼類が揃う。 魚繁という店名だけに、魚料理を注文するのが王道だろうと考え、なめろう定食を選んだ。 少し柔らかめに炊かれたごはんと、脂ののったなめろうがうまい。これで650円はお得だ。

なめろう定食 650円

4/12 樹苑

(稲荷町)

ボリューム得々ランチ 国道沿いで駐車場完備の焼肉店「樹苑」を訪問しました。
看板には「仙台牛」と書かれているけど流通は大丈夫なのか?そんな不安もありながら入店すると、特にお得な午後1時までの限定ランチ3種のうちカルビが品切れだといいます。 もともとハラミを注文しようと思っていたから問題ないものの、やっぱり流通の問題はあるようです。 というわけで、肉の量が160gと通常の25%増のボリューム得々ランチをハラミで註文しました。 ロースターでせっせとハラミを焼いて、タレをつけて白いごはんをバクバク食べる。
お肉はやっぱりおいしいなあ、と思います。

ボリューム得々ランチ 980円

4/13 ジャンゴ(閉店)

(松波)

日替わりAセット(麻婆豆腐) 飲食店なのは間違いないが、最初は何の店かわからなかった。カフェバー(死語)のようなものかと思っていた。 ところがどっこい、これが中華料理の店だった。チョコレート色のひさし、ジャンゴという店名、ウッディなインテリア、どこをとっても中華のイメージが全然ない。 そして、千葉大に隣接しているという場所柄か、学生向きの価格設定なのである。 わずか580円の日替わりセットの麻婆豆腐をいただいたが、本格的な辛さでおいしかった。

日替わりAセット(麻婆豆腐) 580円

4/15 にゅうゑびや

(道場北)

懐石弁当 どうしてこの場所で?というようなわかりにくい場所にある料理屋さんなのに、予約なしのランチ営業も行っているのである。 店頭にお品書きも出ているし、のれんも下がっているけど、「予約なしでも大丈夫ですか?」と聞いてから入店した。 懐石弁当を注文してしばらく待つと、予想を上回って立派な松花堂弁当が出てきた。 タラの芽の天ぷらで季節感を感じ、ゆったりとした時間を過ごす。 煮物の餡のベタな甘さとか、香の物の適当さとか、詰めの甘さは少々あるものの、一見2000円くらいには見える豪華弁当で嬉しかった。

懐石弁当 1260円

4/18 サイゼリヤ千葉鵜の森店

(鵜の森町)

青菜とベーコンのスパゲティセット 積極的に訪れたいとも思えないサイゼリヤだが、2011年現在で千葉市中央区には8軒も店舗があって、鵜の森店は6軒めの訪問になる。 そんなにあちこちにあるのに、どの店もけっこう混んでいて、ここ鵜の森店も7から8割の席が埋まっていた。 席に通されてランチメニューを見ると、日替わりランチのハンバーグも、定番のミラノ風ドリアもすでに他の店舗で食べて紹介済みだから、注文はそれ以外の品ということで、青菜とベーコンのスパゲティセットをオーダーした。 サイゼリヤらしいチープな味で、ただ満腹になればOK、ということならこれで十分だ。

青菜とベーコンのスパゲティセット 600円

4/19 釜めしはなかご(閉店)

(新町)

茶碗蒸し
日替わり釜めし(きのこ)
以前、新懐石料理「華扇」という店だった場所だが、今は釜めしはなかごとして営業している。 同じビルの2階のお店「はなかご」が地下に出店したのだろう。
以前のお店の売りである「凝りに凝った個室」と自賛するインテリアもそのままに居抜きで営業しているようで、格調高く静かな雰囲気である。
日替わり釜めしを注文しようとしたら、鶏、鮭、きのこ、しめじの4種から選ぶように言われた。日替わりと言えば、いずれかひとつのメニューのお仕着せだだと理解していたのだが、結局選んでいいらしい。 きのこ釜めしを注文し、まずは待つ。途中、茶碗蒸しが先に出てきたが、さらに待つ。釜めしは注文後に炊き始めるのが本来のあり方だが、20分ほど待っただろうか。 釜のふたを開けると湯気がふわっと立ち上る。釜からしゃもじで茶碗によそり、ひとりハフハフと釜めしをいただく。
誰に気兼ねするでもなく、優雅で自由な時間だと思うのだが、ひとりは寂しいと思う人もいるのかな・・・。

日替わり釜めし(きのこ) 980円

4/20 白ゆり(閉店)

(中央港)

親子丼 美術館に併設されたレストランといえば、フレンチやイタリアンのしゃれたお店というイメージがあります。東京にある美術館では、だいたいそういう傾向にあります。
そして、千葉みなとにある県立美術館はどうでしょうか。玄関からまっすぐ奥に進んでいくと正面にレストランが見えてきます。 その名もレストラン「白ゆり」。昭和の喫茶店のような店名です。
それはいいとしても、店の入り口に置かれたメニューを見ると、焼肉定食とか親子丼とかカレーライスとか、社員食堂に毛が生えた程度のメニューが並んでいます。 これは残念です。美術館のレストランなのに産業給食メニューですか?
こういうところに千葉県という自治体の垢抜けなさが如実に表れているような気がします。
中庭の緑がきれいに見える場所なので、落ち着いて過ごすことができるのはいいですが、そこで食べるのが親子丼というのは若干の残念さを禁じ得ませんでした。

親子丼 600円

4/21 上台(しゃんたい)(閉店)

(本千葉町)

タイ風グリーンカレー 2011年3月に千葉銀座通りの近くから現在の場所に移転したアジア料理の上台(シャンタイ)です。
椅子やテーブル、インテリアの安っぽさで猥雑なアジアの食堂を思わせる演出は以前のお店と変わらない。
数種類あるアジア的ランチメニューの中からグリーンカレーを注文しようとしたら、「辛いのは大丈夫ですか?」と確認を求められた。 「大丈夫です」と答えながらメニューの説明を見直すと、「レッドカレーより辛さは倍増!」と書かれていた。なるほど。
シャバシャバのスープ状グリーンカレーは、確かにスパイシーで辛い!このカレーにはジャポニカ米よりインディカ米のほうが良さそうだ。 あと、山盛りのえびせんがつくのも変わっておらず、やっぱりもてあましてしまった・・・。

タイ風グリーンカレー 700円

4/22 わっしょい千葉富士見店

(富士見)

アジフライ定食 震災後、ランチ営業を始める店がちらほら見受けられるが、このお店もその中の一軒だ。
入り口で靴を脱いで上がり、テーブル席に座った。メニューはサバ文化干し、鶏唐揚げ、生姜焼き、アジフライの4種。居酒屋定食の定番四天王と言ってもいいラインナップからアジフライを選んだ。
ごはんもまあまあ、アジフライも無難、値段も手頃。悪いところは特にないけど、良くも悪くも特徴がなくてコメントが難しいなあ・・・。

アジフライ定食 600円

4/25 房総食彩わいわい

(富士見)

松花堂弁当 懐石料理の店ではないけれど、松花堂弁当というからには、そして980円もとるのなら、もう少しばかり手の込んだ料理を入れておいて欲しかった。
静かに過ごせるのはいいのですが。

松花堂弁当 980円

4/26 凸八(閉店)

(富士見)

凸八お好み焼き 千葉には少ない広島風お好み焼きを食べられるお店です。
本場広島では大衆的でひとりでふらっと入れるようなお店が多いですが、このお店はちょっとおしゃれなダイニングバー風のインテリアです。
ランチメニューは日替わり定食、お好み焼き、カレー、ハンバーグ、サラダうどんと、目指す方向性が定まっていないようですが、ここはやっぱりお好み焼きをたのんでみました。 できあがったお好み焼きは皿盛りで出てきました。そのせいか、焼きたてにもかかわらずそれほど熱くなかったのは残念です。
味はまあまあなのに、惜しい。

凸八お好み焼き 680円