9/1 |
松屋蘇我店
(今井) |
松屋に来てみたら、店頭には豚テキ定食のポスターが大々的に掲示されていたので、まんまと、その豚テキ定食なるものを食べてしまいました。 店内のカウンターには、男ばかりが十数人。実に殺伐とし、松屋にふさわしい雰囲気です。 ほどなく供された豚テキ定食は、焼かれた豚肉の上に濃厚なニンニク風味のソースがたっぷりとかかり、しかもキムチまでついてくるという、どれだけ白飯喰わせるんだよ的なジャンク系定食でした。 これは好みが別れそうな味だと思います。 |
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豚テキ定食 580円 |
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9/2 |
わん助千葉そごう店
(新町) |
千葉そごう地下1階のフードコート内に、2008年4月に新規オープンしたお店です。 シンプルな醤油味のスープに、肉と海老の2種のワンタンが選べるという、たんたん亭系のコンセプトを拝借したようなお店です。まずは欲張って、肉ワンタンと海老ワンタンの両方が乗った、両方入りワンタン麺をたのみました。例によって、ポケベルのようなものが手渡され、数分待つうちに、ベルが鳴動したので取りに行きました。 実にシンプルで、塩辛さと甘さの両方を感じるスープは、いまどき珍しいくらいの普通さで、逆に好感が持てます。プリプリのワンタンは海老より肉のほうが自分の好みでした。ただ、好感が持てるスープとはいうものの、やっぱりワンタンなしだと寂しいかなあ。 |
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両方入りワンタン麺 900円 |
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9/3 |
京風ダイニング豆更(閉店)
(富士見) |
旧三和銀行の場所にできた新しいビルの2階にオープンした豆腐料理のお店です。 店に入るときれいな板張りの床で、靴のままでいいのか一瞬戸惑うけど「そのままでどうぞ」という案内にしたがって店内へと進んだ。 客席にいる先客は、ヴェテランOL風のお姉さま方が圧倒的多数を占めていた。これは想定の範囲とはいえ、ひとりだけ、ちょっと異質な自分である。 ランチメニューは6種のおかずから選ぶシステムで、揚げ物や焼き魚もあるが、代表的メニューと思われる「豆腐ハンバーグ」を選んだ。 メインが豆腐であるほか、茶碗蒸しも豆腐、冷や奴も豆腐、味噌汁も湯葉と油揚げで、元はと言えば豆腐だ。どんだけ大豆を食べるんだろうか。 ま、ヘルシー感覚なのは確かです。 |
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豆腐ハンバーグご飯セット 980円 |
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9/4 |
いちじく(閉店)
(都町) |
黒を基調とした清潔感のある店構えの店で、おそらく今年(2008年)になってからのオープンだと思われます。 店内もまたこざっぱりとしていて、居酒屋にありがちな生ビールのポスターや壁に貼られたお品書きといった雑然とした雰囲気は感じられません。昼のスタッフは女性ばかり3名で、定食の種類がかなり多いのに感心しつつ、生さんまの焼魚定食をたのみました。 これまたシンプルに徹した定食で、さんまは小ぶりではあるけど、家庭的でなかなか良いと思います。 |
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焼魚定食(生さんま) 750円 |
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9/5 |
スシロー千葉寺店
(千葉寺町) |
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100円(税込み105円)均一の回転寿司にあまりいいイメージはないけれど、割り切った利用の仕方もあるのかな、と思います。 |
ひと皿 105円 |
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9/8 |
ことぶき(閉店)
(千葉港)
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千葉市役所の近くには、○○会館とか、○○センターとか、公益法人が入居していそうな建物がたくさんあって、そこに勤務している人もたくさんいると思う。そのわりにはランチスポットがあまり見当たらない。そういう人たちがやってくるためか、けっこう混んでいるのだ。 まず入口の外にある販売機で食券を買う。定食、丼もの、麺類から喫茶メニューまで、55個ある販売機のボタンが全部使われている。これはメニュー選びに迷う。そういう場合には、日替わり定食にしておけ、ということで、500円玉をひとつ入れて食券を購入した。 本日の日替わりはミックスフライ。アジフライ1枚と、メンチとコロッケが1個の半分ずつである。特筆することもないけど、500円相当にして十分な内容の定食だった。なぜか焼きそばを食べている人が多かったので、それがおすすめメニューなのかしら。 |
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日替わりランチ 500円 |
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9/9 |
デザートパーラートリコロール千葉三越店(閉店)
(富士見) |
千葉三越の3階にある喫茶室です。平日のランチタイムなんて、ただでさえ人が少ないのに、3階は「レディスプレタポルテ」のフロアなので、一層閑散としているのでありました。 ファッション通信(BSJapan)を地上波のころから、かれこれ20年、好んで視聴している私ではありますが、男性にとっては「プレタポルテ」っていったい何よ?という程度のものであります。前置きが長くなりました。 というわけで空いているので、窓際の席を占め、通りを行き来するクルマを眺めながらまったりと落ち着いて時間を過ごせます。ランチセットのオムライスをたのんでみましたが、無難においしいのはいいですが、量は少ないです。老婦人向け?だとしたら、ちょうどいいのかもしれません。そもそも「デザートパーラー」というコンセプトだけに、お茶を飲んでパフェなどをいただく、という利用が主なものなのでしょう。 |
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ランチセット(オムライスハヤシソース) |
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9/10 |
正ちゃん(閉店)
(弁天) |
店頭の張り紙には野菜炒めセットとかチャーハンとか書いてあったので、普通の大衆中華の店だろうと思って入ってみたら、厨房の奥の方に製麺機が置いてあるのが見えた。自家製麺とは意外だった。実はこだわりのあるラーメン店なのかしら?と思って、ラーメンがメインであり、野菜炒めや餃子もつくという欲張り(お得)な正ちゃんセットをたのんだ。 すると、かなりの年配の女性が餃子を焼き、麺を茹で始めた。珍しいなと思って見ていたが、後で調べたら、その人が店主であり、麺もスープも餃子の皮も手作りじゃないと気が済まないとのこである。まったく感心なことである。 ラーメンのスープはなかなか良かった。シンプルな醤油味であるが、様々な旨みが感じられる。自家製の麺のほうは、正直、自分の好みとは違ったけど、これも独特な食感である。セットの野菜炒めが自分のツボで、これはおいしかった。家庭的で、ごはんにぴったり。それにしても、このセット、ボリュームはかなりのものである。 |
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正ちゃんセット 850円 |
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9/11 |
たこ道楽ファミリーセブン(閉店)
(本千葉町) |
フードコートのたこ焼き屋をランチの店に入れるかどうかは迷うところだけど、ソース焼きそばもあるし、ギリギリセーフということにします。 一応、最も食事らしいメニューということで、たこ焼きとソース焼きそばのセットです。 焼きたてのたこ焼きは熱くて、中身はニチャニチャ。ソース焼きそばは、味が濃い!これをオカズに、普通にごはんが食べれそう。 おおむね想像どおりの結果ではありました。 |
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たこセット 530円 |
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9/12 |
フライングガーデンGLOBO蘇我店(閉店)
(川崎町) |
フクダ電子アリーナのすぐ隣にできたGLOBO蘇我に初進出です。あらかじめHPでレストランを調べたところ、食事のできる店は、カレーのココイチと、ハンバーグのフライングガーデンの2軒しかない。(と思ったら他にもありました・・・)ココイチは他の店で何度も食べているけど、フライングガーデンは未食なので、そちらを目指すことにした。 とりあえずGLOBOの建物に入って店を探したものの、どこにも見当たらない。フロア案内をよく見ると、メインの建物の中ではなく、駐車場に面した場所に別棟があって、そっちに入っているのだった。やれやれ。 案内されて席に着き、たのんだのは爆弾ハンバーグ。店頭のノボリにも「人気爆発!」と書いてあったし、とにかくお店の一押しメニューらしいので、まずはその爆弾とやらをたのんでみた。俵型のハンバーグが鉄板の上でジュージューいって油が飛び跳ねるので、紙でしばらくガードする。落ち着いたところでおもむろに食べ始めるのだ。俵型なので、外側はよく焼けていても中心部はレア。ソースとミンチ肉がからみ合ってなかなかうまかった。 |
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爆弾ハンバーグランチ(200g) 1030円 |
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9/16 |
龍門(閉店)
(中央) |
以前、手打ち麺が有名な台湾料理のお店「天天」があった場所に居抜きでオープンしたお店です。 700円のランチセットが4種類あって、ほかにたくさんの種類の麺類などがあるメニュー構成は、「天天」時代と全く同じだし、何か関係があるのかなと思っていたら、「新新」の名前が入った器が使われているのに気付いた。「新新」は、以前中央4丁目にあった中華のお店で、その場所に「天天」が移転していったのである。移転先の「天天」が「新新」の器を使うならわかるが、以前の「天天」の場所で開業した「龍門」に「新新」の器があるということは、「天天」から「龍門」へと器が横流しされたことを意味する、すなわち「天天」と「龍門」との間には少なからず関係があるということが考えられるのだ。 まあ、そんなことはどうでも良くって、ナスの辛子炒めは、もうすこし野菜に火を通した方がいいかなと思ったわけで。 |
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ナス辛し炒めランチ 700円 |
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9/17 |
モン(閉店)
(春日) |
西千葉駅の西口を出てすぐ左側の駅前という好立地にあって、駅前という場所に全くそぐわない古色蒼然とした建物の西千葉ストアがある。駅のホームや電車の中からも見えるので、御存知の方も多いと思う。昭和35年にできたとのことだが、建物の老朽化が著しく、もっと古いようにも見える。近年、一軒また一軒と営業をとりやめる店が相次ぎ、営業を続けている最後の1軒となってしまった喫茶モンに行ってきました。 建物こそ少し(かなり?)不気味ではあるものの、思い切って入ってみると、インテリアはとてもきれいに整えられていて、建物の外観がすごいことになっているようには思えないほど。入ってしまえば、いわゆる普通の個人経営の喫茶店で、週刊誌でも読みながらくつろいだ雰囲気で過ごせそう。そこでカレーセットをたのんだら、ものすごい早さで出てきました。味は至って家庭的。意外に食事メニューも充実しているので、風前の灯火と思われる西千葉ストアは経験しておくのもいいのではないかと思います。 |
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カレーセット 580円 |
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9/18 |
タイランド千葉店(閉店)
(富士見) |
2008年9月に千葉中央駅の近くにオープンしたタイ料理の店です。 店の前で、タイ人っぽい若い男性に「タイ料理のランチいかがですか?」的な感じで誘われたので、ホイホイと入ってしまった。店は暖色系照明の落ち着いた空間で、先客はわずかひと組。これでは客引きも必要だ。 メニューは写真が多用されているので、聞いたことのない料理でも見た目でどういうものかがわかる。そこで、カレーのように見える「パネン」なるものをたのむことにして、お店の人に、どのくらい辛いのかを尋ねてみた。すると、「日本人向けにそれほど辛くないようにしているけど、辛いのが大丈夫なら辛くすることもできる。」という。せっかくだから辛くしてもらった。アレンジなしのパネンをスプーンでひとくち食べてみたら、さすがに辛かった。その辛さの中には、クリーミーなココナツの甘さや、ミント系のさわやかな香りも隠れていて、辛いけどあとを引く旨さ。具の豚肉とも相性バツグンでおいしかった。 |
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パネンとライスセット 880円 |
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9/19 |
千葉都町食堂
(都町) |
チェーン店だけど、店がある場所の地名や駅名を店名につける方針の「まいどおおきに食堂」の千葉都町食堂です。 国道126号線沿いで駐車場完備の郊外型店舗なのに、カフェテリア方式の大衆食堂で、学食や社員食堂のように、セルフサービスでトレイを持って、好きなおかずをチョイスしていくのだ。この方式で注意しないといけないのは、おかずを取りすぎて、量も値段も想定を越えてしまうことである。空腹時には、そういうことがよくある。よく考えた末、メインは鯖の煮付け(210円)にして、小鉢はカボチャとひじき(各105円)、それに納豆(84円)を追加。ごはんは中盛り(137円)に、味噌汁(84円)をつけて、〆て725円也。結局、トータルの値段としては、ものすごく安いわけではなく、普通だ。レジでお金を払ってから、トレーを持って席に着いた。まわりを見ると、仕事の途中といった男性客が多いけど、家族連れもいる。おかずのチョイスによっては、ファミレスより安くてヘルシーになりそうだからいいのかも。鯖の煮付けは意外に旨いし、小鉢もわりとおいしかった。 学食・社食的な店の雰囲気に馴染める人にはお勧めできると思う。 |
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鯖煮付け、南京、ひじき、納豆、めし中、味噌汁725円 |
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9/24 |
花月庵
(出洲港) |
中央区のJR京葉線よりも海側の地域は、ほとんどが港湾関係の施設で占められているが、港で働いている人のためにも当然、食事どころは必要なのだ。 そういうわけで、(財)千葉港湾福利厚生協会という団体が運営する団地「みなと住宅」の一角に飲食店が入居しており、そのうちの一軒がそばの花月庵である。周囲に飲食店がほとんどないせいか、テーブルはほとんど埋まっていた。 たのんだのは「箱そば」。この箱そば、千葉市内ではメニューに乗せている店も多くて、一般的なメニューだけど、全国的には通用しない。秘密のケンミンSHOWに出してもいい千葉オリジナルのような気がするけど、その由来はわからない。 |
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箱そば 650円 |
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9/25 |
ふらり横丁(閉店)
(新宿) |
千葉中央駅の近く、1階に「日本海」が入っているビルの2階にある居酒屋です。 店の内装はというと、あえてチープ感を強調したような造りで、学校の教室を模した部屋があったりして、大衆的な猥雑さが醸し出されています。 ランチメニューはカレーと数種類の定食があり、とりあえず考えなしに日替わりをたのんでみました。本日の日替わりはチキン南蛮でした。ごはんのおかずとしては、濃い味付けで、だからこそ、それなりに食べてしまえるわけです。おかずは味付けの濃さでなんとかなるけど、ごはんはそうはいきません。いったいどこから仕入れてきた米なのか知らないけど、香りは良くないし、色も微妙。米がイマイチでも研ぎ方で多少はなんとかなるはずなので、よく研いでみてください。 |
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日替わり定食(チキン南蛮) 680円 |
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9/26 |
いまーじゅ(閉店)
(仁戸名) |
大網街道沿いの一軒家の2階にあるお店です。 なんだか知人の家の日当たりが良くて明るいリビングに通されたような感じがする店内で、手作り感あふれる各種ランチが食べられます。 日替わりランチは魚と肉があって、魚のほうをたのんでみました。メニュー名からはどんな料理かよくわからなかったけど、要するにかつおの生姜焼きで、その上にミョウガとか大葉が乗っているものでした。手作り感があふれ、家庭料理の延長線上にはあるけれど、ちょっとひと工夫した感じで好感の持てるおかず、小鉢など、おいしくいただきました。郊外には稀な感じのいいお店でした。 |
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日替わりランチ(魚) |
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9/29 |
ガンツォ
(富士見) |
前回この店に来たのは2003年3月だ。 もう5年もたてばエクステリアも少し変わっているし、店内の様子もランチメニューも少し変わっていた。 店に入ると喫煙の有無を聞かれずに案内されたので、全席喫煙可能らしい。今や逆に珍しくなりつつあるが、愛煙家の諸氏には歓迎すべき方針だろう。そのせいか店内の喫煙率が高いように感じる。 さて、4種類のランチメニューから、ハンバーグをたのんでみた。アツアツの鉄板にハンバーグや付け合わせの野菜が乗ってでてきた。それはまあいいとして、ライスまでが鉄板に乗っていた。これは珍しくないか?油断するとヤキメシになってしまいそうだったので(そんなことはないか・・・)急いで食べたのでした。 |
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手捏ねハンバーグ 880円 |
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9/30 |
コートドール(閉店)
(富士見) |
モノレール葭川公園駅のすぐ横のビルの1階にランチメニューが出ているのを見つけたので、突入してみました。 あまり新しくないエレベータを7階で降り、店に入ると大きめのU字型カウンターがあって、カウンターの奥にはたくさんの酒瓶が並んでいます。落ち着いた大人の雰囲気のワインバーで、ランチタイムにはちょっと雰囲気が重たい感じもします。 ランチメニューはカレーやスパゲティ、ハンバーグなどがあって、迷ったときは最初に書いてあるものをたのむの法則にしたがって、タイカレーをたのんでみました。オリジナルというだけあって、白いルーが独特で、生クリームたっぷりでクリーミー。そしてライスはインディカ米が使われていました。これはこれでけっこうおいしいと思ったけど、その名のとおりタイカレーに似てはいるけどオリジナルな料理です。店自体への入りやすさという点ではややハードルが高いかもしれません。自分のように見知らぬ店でも思い切って突入できる人ばかりじゃないしね。 |
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オリジナルタイカレー 780円 |