2007年10月

  

10/1

馥園千葉パルコ店(閉店) 五目そばとチャーハン パルコの馥園と言えば、食べ放題とチャイナドレスのおねえさんで名高い(と思っているのは自分だけかもしれないが)。
前回(といっても4年も前)の訪問では麻婆豆腐を食べたので、きょうは麺類を注文してみた。しかもチャーハンとのセットという炭水化物リッチなメニュー。
で、店内の様子を眺めていると、チャイナドレスのおねえさんは一人しかいない。注文の品をもってきてくれたのは、残念なことに、さわやかな感じのお兄さんだった。
ややテンションが下がったけど、きょうはチャイナドレスのスリットに目を奪われることもなく、味に集中できる(笑)
五目そばのツユをすする。甘い。甘くてやさしい味だ。そして、麺を食べようと箸を入れるとすごい手応えがある。麺の量がすごいじゃないですか!しかもこれにチャーハンもついている。そのチャーハンのほうは、味が少し薄かった。塩をかけたくなったけど卓上に塩がない。仕方なく五目そばのスープで流し込むようにして、勢いをつけてなんとか完食。その頃、二人目のおねえさんが出勤してきた。遅くね?

五目そばとチャーハン 1050円

10/3

乙浜 本日の定食(あじ刺身) 店名の「乙浜」は、房州の白浜町(今は南房総市か・・・合併ってわけわからん!)にある乙浜漁港に由来するらしい。店の看板に白浜直送って書いてあるしね。
そういうことなので、店頭のホワイトボードに書かれた本日の定食(5種類)は、すべてが魚をメインに据えたものばかり。その中からアジの刺身を選んだ。
アジはおいしいけど、贅沢言えばちょっと単調かな。

本日の定食(あじ刺身) 800円

10/4

ステーキのあさくま蘇我店 厚切ステーキランチ 名古屋発祥のステーキ系ファミレスのあさくまです。
蘇我店は関東初出店の店で、しかも、経営リストラで今や首都圏に6軒しか残っていないという貴重な(?)店舗のひとつなのである。
店名に敬意を表して、どうせならステーキを食べてみようと思って、厚切りステーキランチなるものを注文してみた。
肉が厚くて、焼けるのに時間がかかったのか、出てくるのに少し時間がかかった。肉は確かに厚くて歯ごたえ、食べごたえがありました。。

厚切ステーキランチ 1580円

10/5

CELADON(閉店) 鶏フォーセット 千葉そごう地下1階のフードコート「ナチュラルマーケット」に初めて入ってみました。
いくつかあるお店のうち、まずベトナム料理のCELADONです。フォーガー(鶏のフォー)を食べようかと思ってカウンターで注文しようと思ったら、生春巻きとのセットがあったので、それにしてみました。
フォーには青ネギがパラパラとかかっているだけで、本場のフォーと比べて圧倒的に青菜が足りません。日本では香味野菜は値段が高いのでしかたないとは思うけど、いささか寂しい感じは否めません。その分、生春巻きで野菜補給ということで。

鶏フォーセット 980円

10/9

ポルトアーレアヴェニュー ついにオープンした「きぼーる」です。
ランチ可能なお店は1階に3軒だけしかないのはちょっと寂しいかな。
まず一軒目、いちばん千葉中央駅寄りから攻めてみることにして、「カフェ&パスタ ポルトアーレ・アヴェニュー」に入ってみた。
シンプルなインテリアで、フードメニューは店名どおり全品がパスタ。とりあえず、いちばん目についた3種のランチセットの一番上のやつを注文してみた。
生パスタのもっちりした食感と鷹の爪の辛さ、バジルの香りとトマトの酸味のバランスが良く、わりとおいしかった。
まずは手頃でいい感じじゃないでしょうか。

ランチセットA
(フレッシュトマトとバジルのオリーブパスタ) 890円

10/10

美好飯店(改称) 中華丼 国道357号線(旧14号線)沿いにあって、店の前は大型車がビュンビュン走っている。そんな立地なので、やっぱり作業服姿が目立つ大衆的な中華料理のお店です。
こういう店は、御飯ものが得意なんじゃないかという勝手な予想で、中華丼をたのんでみました。
さすが大衆中華の店だけあって、付け合わせはキウリの漬物と、なぜかおかずにチキンソテーがひとつ、そしてアサリの味噌汁がついてきた。メインの中華丼もなかなかに個性的で、かなり色が濃いうえ、レバーやカマボコといった、一風変わった具が幅を利かせていた。
見た目の色が濃いのと比例して味の方も濃厚で、これはこれで悪くない。おそらく作業服系の男性のニーズにはピッタリ合致しているのではないでしょうか。ガツガツと食欲を満たすには必要かつ十分と思われます。

中華丼 700円

10/11

味工房(閉店) ツインビルの9階で眺めはいい場所です。
以前ここにはメニューに魅力がない洋風軽食のお店が入っていたけど、「ちば家庭料理」にリニューアルされたので来てみました。
メニューは本日のランチと本日のカレーの2種類。きょうの日付が書かれたお品書きが店の前に貼ってあり、本日のランチは限定25食と書いてあった。
店に入ってすぐ、小さな券売機でランチの食券を購入し、窓際のカウンターに座る。JR千葉駅が見渡せ、遠くには幕張新都心のWBGも見える。本日のランチは新じゃがと秋鮭のコロッケ。家庭料理を名乗るだけあって、凝ったところはあまりなく、確かに家庭的なランチである。コロッケは、最初のひと口こそ鮭の魚臭が気になったけど、揚げたてでホクホクなのはいい。味噌汁はアサリ。
ボリュームは抑えめのうえ、家庭料理だからなのかもしれないけど、これで800円は値頃感がいまひとつの印象。

本日のランチ(新じゃがと秋鮭のコロッケ) 800円

10/12

夢庵千葉中央店(閉店) きぼーる内2軒目のレポートは夢庵です。御存知すかいらーくグループの和食系ファミレスで、メニューはどこの夢庵でも同じものと思われます。
メニュー写真を見て、目にとまったのが「秋の特選御飯ランチ」です。炊き込み御飯に天ぷらとうどんがセットになってわずか619円。さすが最大手ファミレス、安いけど良くできたメニューで、ごはんもまあまあだし、天ぷらは揚げたてだし、この値段なら十分な内容でしょう。
安すぎて食材の産地は気になりますが・・・

秋の特選御飯ランチ 619円

10/15

丸源ラーメン千葉寺店 磯海苔塩ラーメン+チャーハンセット 広い店なのにほとんど満席に近い人気に驚きながら、ビジュアルに訴えるメニューを眺め、塩らーめんとチャーハンに決定。普段なら、こんな高カロリーなメニューはたのまないんだけど、写真がうまそうに見えたので、まんまと乗せられてしまった。
塩ラーメンはスープが甘い。字で書くと冗談のようだけど、実際、少し甘くて食べやすい。けど味がやや単調だ。それを見越してなのか、丼のフチに柚子胡椒が添えられているので、これを溶かせば味に変化がでるという寸法だ。
チャーハンは意外にあっさりして、ラーメンのスープに浸して食べるくらいでちょうどいい。それよりも、卓上にあった野沢菜の辛い漬け物がおいしかった。これはチャーハンにもラーメンのスープにも合う。
結論から言えばけっこう良くできたメニューが揃い、人気があるのも頷ける。

磯海苔塩ラーメン+チャーハンセット 955円

10/16

イルピノーロレヴィータそごう千葉店

そごうの10階で、少しだけ優雅にイタリアンのランチです。
パスタのランチセットを頼んでみました。
まずはスープが出てきます。ポテトのやさしい味わいがおいしいポタージュです。
パンはおかわり自由。オリーブオイルにつけて食べるとおいしいです。
そして、パスタです。おいしいけど、パンと食べるには、あとひと塩ほしいような感じでした。でも、これをワインでいただくとなれば、この程度の鹹味でいいのかも。

日替わりランチパスタ(小柱とルッコラのガーリックオイルベーススパゲティ) 1500円

10/17

Salt(ソルト) 手ごねハンバーグ&カレーライス 店の扉を開けると無人のバーカウンターがあるだけなので、勝手を知らないで入ると、一瞬戸惑う。ランチタイムは奥の階段を昇った2階だけの営業である。無人の1階とは打って変わって2階のテーブルは人がたくさんいた。
メニューはカレーとドリアとスパゲティ類。何を注文するか迷ったときはメニューの一番最初に書いてあるものを選ぶという方針で、ハンバーグ&カレーにしてみた。
カレーはちょうどいい感じのスパイシーさであとをひく味だし、ハンバーグもジューシィでおいしかった。
ときどき窓の横をモノレールが通る。普通の電車と違って音があまり大きくないので、突然現れる感じがして、ちょっと驚く。

手ごねハンバーグ&カレーライス 840円

10/18

サンデーサン道場北店(閉店) 日替わりランチ(焼肉&串カツ) いまひとつ印象が薄いファミレス「サンデーサン」です。
メニューに迷ったときには日替わりランチを注文するのがマイルール(その2)。安いしね。
(マイルールその1は昨日適用しました)
というわけで、日替わりランチです。
焼肉の質がやや残念なのは、値段のせいかもしれないけど、この値段でも改善の余地はあるような気もします。(厳しい消費者目線)
食べながら、ふと近くの席に目を向けると、同じ日替わりランチに単品の麺類を追加して食べている猛者がいる。デカ盛りブーム到来かw

日替わりランチ(焼肉&串カツ) 600円

10/19

ラメゾンアンソレイユターブル千葉オーロラモールジュンヌ店 さて、オッサンには最も縁のないオーロラモールジュンヌですが、この中にもランチ可能なお店はもちろん入っているのであります。幸いにも、そのお店は4階にあるので、トミーヒルフィガーあたりに用があるような心づもりで突入すれば問題ないわけです。これが2階や3階のギャル服しか売ってないようなフロアにあったなら・・・想像したくありません。それでも、ここに一人で突入するため、空気を読んで(本当に読めているかは知りませんが)空いていそうな早い時間にお店に入りました。それでもけっこうお客さんが入っています。ランチメニューは、パスタorペンネorプレートorサンド。パスタとペンネが同列だと「麺類とうどん」と言っているようなものなので違和感があるけど、まあ、言いたいことはわかります。要は、スパゲティとペンネです。
どれも女子ごのみな品ばかりですが、プレートランチにしてみました。一枚の皿にちまちまと色々乗っていて、こういうのはうれしい。そういう自分の感覚も女子的?
ちっちゃいオムライスの中身はチキンライスではなく、バジルのピラフ。そしてカポナータみたいな野菜のトマト煮が入っていて、意外なおいしさでした。それにしても、平日の11時台なのに、この店、はやってます。

本日のスペシャルプレートランチ 1000円
(田舎風オムライス サーモンのマリネサラダ スイートトースト添え)

10/22

魚や一丁千葉中央店(閉店) 本日の焼き魚定食(さばの味醂干し) 人呼んで「神のランチ」の、さくら水産(富士見店)が閉店し、魚や一丁になって戻ってきた。
魚や一丁は、以前緑屋ビル(すぐわかる人、オーバーエイジだね)の地下にあって、しばらく前に閉店したあと、千葉に戻ってきたのは久しぶりだ。以前はランチはやっていなかったけど、今度はランチも営業している。店の入口にランチメニューが書いてあるけど、どう見てもさくら水産と似たメニュー構成で、しかし、さくら水産時代よりも200円くらいずつ高い。きっとその分、質が高まったのだと善意に解釈し、本日の焼き魚定食(さばの味醂干し)を注文した。そして店内の様子を見てみようと思う間もなく、ものすごい早さで焼き魚が出てきた。魚もごはんも、まあまあおいしいけど、ごはんのおかわりは有料なのだ。ま、それは異常なことではないのだけれども、500円でおかず以外全部おかわり自由のさくら水産の印象が強すぎて、なんだか損な気分になってしまう。決して損ではないはずなのだが。

本日の焼き魚定食(さばの味醂干し) 780円

10/23

とんとん亭 店の前に「定食」のノボリが出ているし、店頭のホワイトボードにメニューも明記されている。1000軒超の店を開拓してきた今でも、初めて入る個人経営のお店のノレンをくぐるのは、少なからずの思い切りが必要なのである。
店名からは、とんかつ専門店かとも思えたけど、お店の雰囲気は、典型的な個人経営の居酒屋だった。
とりあえず店名に敬意を表して、とんかつ定食をたのんでみた。カウンターの中でおばちゃんがいきなり肉を叩き始めた。
これは意外に期待できるかなと思ったけど、最終的に出てきたとんかつは概ね家庭的な仕上がりで、ボリュームはかなりあるというものだった。
アットホームな店内は、自分の他には常連らしきおっちゃんがひとりだけ。こんな雰囲気も悪くはない。

とんかつ定食 850円

10/24

味乃宮川(閉店) うな重(松) うなぎをあまりにも大量に焼きすぎたせいで、ダクトからの煙がすごくて消防車が出動したことがあるという伝説(笑)のお店です。
特筆する点はないけど、うな重という食べ物はやっぱりおいしいですね。
宮川という名のうなぎのお店はあちこちにあるけど、それぞれ何らかの関係はあるのでしょうかね。

うな重(松) 2100円

10/26

妙の浦 かつお刺定食 お店の看板は「活魚料理 妙の浦」となっているから、房州小湊あたりの魚介類が食べられるに違いない。
昼の定食は、種類はさほど多くはないものの、魚を中心としたメニューの中から、かつお刺定食を注文した。
戻り鰹の時期だけに、脂の乗った濃厚な旨さが口に広がって、おいしい。魚は旬に食べるに限る。

かつお刺定食 700円

10/29

ベッカーズ蘇我店(閉店) ベッカーズバーガープレート JRグループのハンバーガーショップ、ベッカーズ。蘇我駅の改札内にあって、わりと広めのスペースを占めている。
このベッカーズ、駅の中などでよく見かけるけど、ここのハンバーガーを食べるのは実はきょうが初めて。
メニューを見てみると、わりと高級な方向性であることがわかった。ハンバーガーはおおむね300円以上の価格帯で、どうしようかと考えて、結局、ポテトとミニサラダとドリンクがセットになったプレートを注文した。
さすが高級路線のハンバーガーだけあって、ひとくち食べてみるとバンズもパテもけっこうおいしく、これはなかなかいいかな、と思った。でも食べ進むにつれて、味の濃さにあきてくる。そんなタイミングでフライドポテトをつまんでみても、このポテトが妙にスパイシーで、舌は休まらない。

ベッカーズバーガープレート 750円

10/30

リーフカフェ パスタランチ(ミートソース) 千葉駅の北口は駅前といっても微妙に寂しい。
そしてそんな寂しげな駅前のビルの2階という立地のせいもあるが、これまた主張がやや弱い喫茶店があって、一応、入口にはランチメニューが書かれていたので、這入ってみた。
もともとがあまり繁華な場所ではないうえに、ビルの2階にあるので、静かに過ごすことができるのがいい。
メニューをよく見ると、喫茶店ランチの定番、ナポリタンがない。これは少しく残念であったが、ないものは仕方がなく、ナポリタンと双璧をなすスパゲティの定番、ミートソースを注文した。
ソースは冷凍あるいはレトルトがベースかもしれないけど、それなりに良くできてはいて、食後のコーヒーをゆっくりいただいていると、実にリラックスした気分になる。
個人経営の喫茶店というジャンル自体が絶滅危惧種といってもいい昨今、密かに応援したいと思う。

パスタランチ(ミートソース) 800円

10/31

古今東西 日替わり定食 今月オープンしたばかりのお店です。オープンしてしばらくしたらランチ営業が始まっていたので行ってきました。
階段を昇ると、まだ開店記念の胡蝶蘭の鉢が並び、奥の大広間の卓にはグラスが並べられ、これから宴会でも始まるのかな、という様子。一方、テーブル席のほうは、いわゆるダイニング的というか、半個室のような仕切りがあって、インテリアは上品で、BGMは何やらインスト曲が流れている。いい感じの上々な雰囲気に納得したところでメニューを見てみると、お値段のほうもわりと上々だ。丼ものでも1000円からのスタートである。
その値段にもめげずに、はじめはやっぱり定食を食べてみようと思って、日替わり定食のA(あじたたき、里いもコロッケ、厚焼き玉子)を注文してみた。まず目を引いたのは、器が立派なこと。さすが1000円超の品、見た目は大変よろしい。じゃあ、肝心のお味の方はというと、これまたなかなかのもの。アジはキリッと旨く、里いものコロッケは揚げたてホクホク。そしておかずの中での白眉は厚焼き玉子だった。少し甘いけど、ジューシーな焼き上がりで、旨みも濃すぎず薄からずで、実に程が良い。それほど格式ばってはいないけど雰囲気は上品で、値段はむやみに高くもなく、それでいて料理のおいしい、いいお店でした。

日替わり定食A 1300円