2006年7月

  

7/2

デリシュ ハンバーグライス

土日もやっているという情報を信じて日曜日なのに来てみました。やはり日曜日は通行人もほとんどおらず、なぜ営業してるのかよくわからないけど、ポツリポツリとお客さんが来るのである。前回、ナポリタンの美味さに感心したので、今日はハンバーグをいってみた。しっかりとした食感のハンバーグでソースがおいしい。それにしても、これで500円とはやっぱり驚きですよ。

ハンバーグライス 500円

7/3

era(イアラ)(閉店) しょうゆ味のイアラ風ソーセージとベーコンのスパゲティ ビルの1Fに見慣れないランチメニューの看板が出ているのを発見し、さっそくエレベータに乗り5階で降りる。かなり広いフロアを半個室のようなテーブルが取り囲み、やや暗めの照明で、静かで落ち着いた雰囲気。メニューを見るとイタリア料理を基本とした料理がメインのようだったので、まずは日替わりのスパゲティのランチセットを注文してみた。サラダとドリンクはわりとすぐ出てきたけど。スパゲティはなかなか出てこない。約20分後、ようやくでてきました。醤油味の和風なスパゲティはばっちりアルデンテで味付けもちょうど良くておいしい。ランチセットなのに注文後に茹で始めているとは感心だ。

Aランチ(しょうゆ味のイアラ風ソーセージとベーコンのスパゲティ)
980円

7/4

とんぷら とんぷら定食 ノレンは出ているけれど、店の外にメニューなどは一切書かれていない。ただ「とんぷら」という店名が非常に目立つ。意を決して(それほどのことでもないか・・・)ノレンをくぐれば、ごく普通の定食などがある個人経営の居酒屋で、先客がけっこう入っていた。言うまでもなく、ここでは「とんぷら定食」を注文してみた。ネーミングのインパクトと比べると、見た目も味もわりと普通においしい。それよりもおかみさんがフレンドリーで雰囲気が良いのがこの店のポイントとみた。帰りに七夕飾りの短冊を渡された。「健康で飯がいっぱい食べられますように」と書いて店頭の笹に結んだ。

とんぷら定食 750円

7/5

高尾(閉店) ならしの弁当 ホテルの中にある格調高い店なので、とてもふらりとひとりで入る気にはなれなかった。ここは協力者を誘っていざ突入。仲居さんに案内され、半分個室のようなテーブル席に通された。ランチメニューの種類は意外に多いけど、さすがにどれもエクスペンシヴだ。なにしろ安い店の定食の3食分のお値段なのだ。料理の味は特別に感激するといったこともなかったけど、この値段は場所代だと割り切れば高すぎることはない。改まったランチには好適でしょう。

ならしの弁当 1800円

7/6

福々亭(閉店) ラーメンミニチャーハンセット ラーメン屋が2軒並んでいて、右側の方のお店。入ってみると、カウンターの様子やテーブル配置など、何となくレストラン風というか喫茶店風というか、ラーメン屋っぽくない。そして店頭のポスターにまんまと乗せられて注文してしまったミニチャーハンのセットです。セットが650円とは安いけど、ここまでミニなミニチャーハンは初めて見た。3口でおしまいである。そして、ラーメンのスープは独特の風味で、甘味が強い。卓上のメニューを見ると、当店自慢の究極の味と書いてあった・・・。
ラーメンミニチャーハンセット 650円

7/7

勇介 日替わり定食(煮込みハンバーグ) 8割方、席が埋まっていて、もんぺに割烹着姿のおねえさんがテキパキと動いていた。定食をたのむと、まずは3種の小鉢、漬物とデザートが入った箱が出された。次におかずとごはんと味噌汁が並ぶ。撮影用に箱の配置をあれこれ考えていたら、おねえさんの興味をひいてしまったらしく、なぜ写真をとるのかと、くいつかれてしまった。「日記のようなものです」と曖昧に答え、そそくさと写真を撮って、急いで食べ始めた。日替わりの煮込みハンバーグは、微妙にいびつなところが手作りらしくて良いし、ごはんもウマい。

日替わり定食(煮込みハンバーグ)
750円

7/10

むろまち(閉店) 天ちらし 三越の8階には催事場があって、今はちょうどお中元の特設会場となっていたので、月曜日といえども、普段より幾分お客さんが多いんではないかと思う。そんなフロアの片隅にあるこのお店、ガラ空きとまでは言わないけど、席が埋まるほどでもない。冷たいものが食べたくて、メニューの中の「料理長のおすすめ冷製そば」から、天ちらしなるメニューを選んだ。だいたいデパートのテナントのそば屋において「料理長」という肩書きがいかほどのものかと思うけど、おすすめを真に受けてしまいました。ニューには「こだわりの二八そば」とも書いてあったけど、、なんだか残念な二八そばでした。

天ちらし 819円

7/11

植しげ(閉店) にら玉炒め定食 メインの繁華街やオフィス街からやや離れているせいか、まだ客が少ないみたいで、この日も先客が1名だけ。後からグループ客がひと組来店したけど、まだまだ席には余裕がある。それでいて店内はまだ新しくてきれいなので、なんとなく逆に落ち着かないような感じもした。
肝心のランチメニューは居酒屋らしい定食が揃っていて、どれもお値段控えめで迷ったあげく、一風変わったところでにら玉炒め定食を注文してみました。「おまちどう」っと出てきたお盆の上は、メインのにら玉炒めの影が薄いほどに小鉢やらサラダやら2品めのおかずのかき揚げやらで、なんとも賑やかな様相。にら玉炒めが「にら玉煮」のようだったりということはあったものの、かき揚げはもちろん揚げたてだし、ごはんが炊きたてだったのは嬉しい。

にら玉炒め定食 680円

7/12

とっとっと(移転) 長崎ちゃんぽん 10席のカウンターしかない質素な店内に加え、メニューもシンプルにちゃんぽんと皿うどんの2種類だけしかない。
自分の中での勝手な決めごとだけど、ちゃんぽんは食事、皿うどんはビールの友だと思っているので、昼食としてはやはりちゃんぽんを注文した。さて、出てきました丼、全体的になぜかちゃんぽんに見えない。スープの様相はちゃんぽんのそれなんだけど、どうしてもタンメンに見える。まずスープをひとすすりする。あまり期待してはいなかったけど、まあ悪くはないかなという感じ。欲を言えば、コクというか深みがもう少しほしかった。

長崎ちゃんぽん 750円

7/13

もんぜん メンチカツ定食 店内はいわゆるウナギの寝床で、厨房に向かい合うカウンター席があって、奥は座敷になっていた。店内に先客はひとりだけ。空いているカウンターに着席し、店の看板に「とんかつ洋食」と書いてあったので、その両方の特徴を兼ね備えたとも言えるメンチカツを注文した。カウンターの色が藍色というか茄子紺というか、ちょっと見たことのない色で、何でこの色にしたかとすごく気になった。そのカウンターの色の印象が強くて、肝心の料理の評価を忘れそうだったが、結論から言えばけっこうおいしいメンチカツだった。ただ、付け合わせのナポリタンが意外にうまくて、そのほうが印象に残っているのだけど。

メンチカツ定食 750円

7/14

九龍旭町店(閉店) Aランチ 梅雨は明けないけど暑いので冷やし中華でも食べようかと思ってここまでやってきたのだが、当初の目論みに反して麻婆豆腐のランチを注文してしまった。暑いときには辛いものが食べたくなるわけです。
食べながら店内をキョロキョロと観察すると、台湾料理的なメニューが散見される。普通の大衆中華店だと思ったが台湾の人が経営しているのかな。

Aランチ(麻婆豆腐) 700円

7/18

つしま(閉店) 日替わり定食(刺身) こぎれいな店内はちょうどテーブルが埋まるか埋まらないかくらいの入りで、4席しかないカウンターに着席した。ランチメニューは普通の居酒屋ランチ的定食が9品。まずは日替わり定食(刺身)を注文する。カウンターからは、厨房の奥の方は見えないが、刺身を引いているのはよく見える。日替わり定食といえども、注文後に刺身を引いているのは良い。
食べながら店の中の様子をチラ見していて、以前、夜に来たことがあることを思い出した。もう5年以上前、たしか鳥料理の店だったような。

日替わり定食(刺身) 780円

7/19

村さ来千葉銀座店(閉店) 豚キムチ定食 大手居酒屋チェーンだけど、ここはキャパもあまり大きくなくて、わりと落ち着いた雰囲気。
豚キムチ炒めはけっこうキムチの味が濃くてごはんが進んだ。そのかわり午後は息がキムチ臭くなった気がするので、そういうことが気になる人は気を付けましょう。
2002年には、定食に乳酸菌飲料がついていたけど、今回はなくなっていた。コスト削減なのかしらん。

豚キムチ定食 750円

7/24

麺食館(閉店) 黒胡麻冷やし担々麺 暑いので冷やし麺が食べたくなる。三越地下で、平日昼に店外に行列ができるのはここくらいなので少しは期待してたのに・・・。
タレは辛いだけでコクが全然ない。何か入れ忘れたのではないかと思うほど。これで本当に間違いないのだとしたらちょっと問題だ。

黒胡麻冷やし担々麺 945円

7/25

これでもかっ(閉店) 特製つけめん 外は暑いが店内もかなり暑い。店内に「夏は豚骨を炊きあげるとエアコンフル稼働でも客席が40℃近くになるので和風ダシメインの夏メニューになります」なんて物騒なことが書いてある。一体どんな店だよっ!と突っ込みたくなるが、きょうはつけめんを注文してみた。
スープにつけて、麺をゾゾーッとすする。麺はけっこう美味い。けど、なんというかインパクトはあまりない。つけめん好きの人たち(どんな人たちだ・・・)がよく使う表現で言えば、それほど「ガツン」とは来ない。まあまあ美味いんだけど。

特製つけめん 780円

7/27

さくら アジフライ定食 店内に大量に張り出されているメニューを一通り見て、焼き魚(鮭)を注文したら、なんと品切れだった。再度メニューを見回してアジフライに決定。味噌汁を豚汁に変更するかどうか迷ったけど、あえて味噌汁に。後から入ってきた人がみんな豚汁をたのむのでちょっと後悔したけど、初志貫徹して待つ。待っていると品切れだった鮭が先に待っていた人に出された。ギリギリでアウトだったらしい。とにかくおじさん一人で作ってるので、少し待たされて揚げたてのアジフライが出てきた。アジフライは揚げたてサクサクで美味かった。そして味噌汁も定食屋にしては珍しいくらい具だくさんで好感が持てる。

アジフライ定食 700円

7/28

マンマパスタバオバブ千葉都町店 Bランチ 1階はケーキなどが並ぶショーケースとレジのみで、客席はすべて2階にあった。けっこう広いフロアは壁や幕で仕切られ、公式HPの表現を拝借すれば「南国のリゾートを思わせるインテリアや古木の暖かさをふんだんに表現したインテリア」なのである。ランチメニューに、「カジキ鮪とブロッコリーの生姜風味のペペロンチーノ」という個性的なメニューを発見し、即決で注文した。まずパンとオリーブオイルが出てきた。オリーブオイルに塩を入れてそれをパンにつけるという意味だ。本格的イタリアンを思わせる猪口才なことをする。
次に出てきたスパゲティを見てまた驚いた。真ん中に大根おろしのようなものが乗っている。食べてみるとこれが全部おろし生姜だった。メニューは「生姜風味」だけど、「風味」なんてぼんやりした表現では正鵠を射てはいないようだ。
Bランチ(カジキ鮪とブロッコリーの生姜風味ペペロンチーノ) 848円

7/31

游の字 日替わり膳(刺身定食) エレベータを5階で降りるとすぐ店の入り口になっている。ガラスを基調としたデザインのかなり凝ったインテリアで、思わずおのぼりさんのようにキョロキョロしてしまった。そして優雅な空間をほとんど独り占め状態。最も低価格(それでも1150円!)の日替わり膳、本日は刺身定食です。きれいな器に盛られた刺身の見ばえはなかなか良さげ。雰囲気重視の店かなーという先入観はあったものの、刺身は湯引きの鯛、蛸、白身、鮪、イカ、それぞれ意外においしかった。ごはんにジャコの揚げたのが乗ってるのは蛇足という感じもしたけど、場所代込みでなら値段分の価値はあったのではないでしょうか。

日替わり膳(刺身定食) 1155円