2006年6月

  

6/1

バグース(閉店) 3種のカレー食べ放題

しばらく前にパルコの前でランチ営業開始のチラシをもらったので、さっそく(といっても2週間くらい間が開いちゃったけど)訪問してみました。エレベータを5階で降りると、もうそのまま店に入るしかないという造りで、思ったよりも小さな店内にはゆったりとしたソファが並び、大画面の薄型テレビが壁にかかっている。2席しかないカウンターの非常にゆったりとしたシートに一旦落ち着き、おもむろに席を立ってセルフでカレーを盛る。カレーは、「おうちカレー」「キーマカレー」「骨付きチキンカレー」の3種。どれも手作りのようで、好感のもてるおいしさ。場所的にハンデがあるが、がんばってほしい。

3種のカレー食べ放題 800円

6/2

あじと マーボー豆腐丼 比較的新しい建物の1階に入っていて、店の外観は至ってまともで、夜はエビスビールを出す居酒屋なのかな、と思った。まあそれは間違ってはいなかったのだが、一歩店内に入り、座って落ち着いて店内の様子を見ると、何やら様々なキャラクターのフィギュアが至るところに陳列されていている。店主はその筋の人らしい。店名もショッカーの秘密基地をイメージしているに違いない。肝心のランチメニューは豊富でしかも安い。どうせならと、最も安い丼物を注文してみた。なかなかスパイシーで旨い麻婆豆腐である。しかも500円だし、満足満足。

マーボー豆腐丼 500円

6/5

ひかりや 野菜天おろしそば 周囲はオフィス街でもないのにサラリーマン風の客でいっぱいで、なんと入口付近の椅子で5分ほど待たされた。待っている間にメニューを決めようと思ったものの、種類がとても多くて迷う。結局、安直におすすめランチを注文した。おろしそばに野菜天ぷらが乗っているそばにおにぎりが1個つく。これがけっこうバランス良く旨い。さすが混んでる店だけのことはある。

本日のおすすめランチ(野菜天おろしそば) 850円

6/6

旨いもん屋(閉店) 六本木ハヤシライス 狭い階段を登って2階にある店にたどりつき、店に入ってみれば、これまたかなり窮屈な空間になっていた。無理矢理な場所にカウンターが作られていて、なんとかその一席を占めた。ビジュアルに訴えかけるランチメニューを見て、何が六本木なのかわからないけど六本木ハヤシライスにしてみた。丼に入って出てきたそれは、一目見て量が少ない。注文の時に「大盛りにしますか?」と聞かれた理由はこれか・・・そして、ふと気づくと箸しか出てこない。そうか。そうくるなら箸だけで食べてやろうじゃないか、と、ふつふつと挑戦心が沸き上がり、箸だけで食べたへそ曲がりなオレでした。

六本木ハヤシライス 580円

6/7

デリシュ ナポリタン 何の飾りもないアルミサッシの引き戸という、あいかわらずの素っ気ない外観で、店内も実に簡素。前回の訪問では、オムライスの量がすごく多かった記憶がある。今回はナポリタンを注文してみたら、予想どおり、やはり量は多かった。パッと見、ケチャップの色が薄いので、味も薄くて途中で飽きるのではないかと心配したけど、その心配は全くの杞憂であった。ケチャップと脂が程良く混ざり合って、絶妙のバランス。これまでのランチ王のページでもかなりの数のナポリタンを食べてきたが、その中でベストと言っていい。しかもたったの500円とは。

ナポリタン 500円

6/8

瑞箸(閉店) 日替わりランチ オープニングセールのため、今週は10%オフとのことなので、早速行ってみました。カウンター席と、間仕切のある独立性の高いテーブル席があって、かなりの席が埋まった状態。オープン直後なので、もたつくかな〜と思って、最も円滑に出てきそうな日替わりランチにしてみた。本日の日替わりは「中華風唐揚げ」で、もも肉と手羽先の2種類あるし、これはいいかな、と思って注文したけど、ごはんのおかずに骨付きの手羽先は単に食べにくいだけだった。しかも手が汚れるのにお手ふきも出なかったし。味のほうは概ね良いので、いろいろ慣れてくれば問題ないでしょう。
日替わり(鶏もも肉と手羽の中華風唐揚げ) 738円(通常820円)

6/12

パパスカフェ(閉店) 本日のサンドウィッチ 月曜日なのにデパートに買い物に来て、しかもわりと値の張る喫茶店でランチをいただこうなどという優雅な人はやっぱりあまりいないらしい。三越の5階にあるこのお店、みごとに空いていた。で、プライスは見なかったことにして、本日のサンドウィッチをイギリスパンでオーダーした。ドリンクはストレートのアイスティー。さすがにいいお値段をとるだけあって、紅茶もおいしい。サンドウィッチもおいしいけどね。やっぱり平日の普段のランチに来るにはハードルが高いな。

本日のサンドウィッチ(ベーコン&トマトのサンド) 1155円

6/13

青木(移転) 日替わり焼魚定食 店の外の立て看板に多古米使用と書いてあったので、ごはんがおいしいことを期待して店に入った。通りに面したカウンター席はゆったりした籐の椅子で、なんとなく気分が良くなる。本日の焼き魚は鮭ハラス(写真だと笹カマボコみたい)で、温泉卵に焼きノリという、旅館の朝食を彷彿とさせる。ハラスはちょっと脂が乗りすぎていたけど、ごはんはおいしかった。

日替わり焼魚定食 820円

6/14

空海(閉店) 空海特製つけ麺 6月2日にオープンして約2週間、少し落ち着いた頃かと思い訪問してみました。噂どおりのオサレなインテリアで、カウンター席は椅子が高くていまひとつ落ち着かない。座ってメニューを見るとオープニング限定メニューと書いてあった。なにが限定されているのかわからなかったけど、つけ麺を注文してみた。なんと箱の中にメンマと叉焼に青梗菜、そして異様に幅広い麺が入って出てきた。つけ汁はかなり濃厚な魚介風味で、幅広麺と良く合っておいしい。

空海特製つけ麺 880円

6/15

ラ タベルネッタ アッラ チヴィテッリーナ プランツォS 店内の様子は、ここが以前シェ・ケンだっとときとほとんど変わっていなかったが、今度はイタリア料理の店に変わっている。ランチメニューはS・A・Bの3種のコースとなっている。普通S・A・BとあったらSが一番豪華な感じがするが、ここでは値段の安い方からS・A・Bになっていた。本日のSはスモークサーモンのクリームソースラザニアとアサリと水菜のフレッシュトマトスパゲティと書いてあった。まず、サラダ(左上)が出され、ほどなくラザニアとフォカッチャが出てきた。(上中央)ラザニアとスパゲティってすごいボリュームあるんじゃないかと心配だったけど、ラザニアは上品な量で、けっこうおいしい。パスタもほどほどの量で、両方食べてちょうど一人前になる。ミニデザート(右上)までついたコースが1000円とはお得である。

プランツォS 1000円

6/19

こむろ(閉店) にぎり寿司 新規オープン店の訪問が続く。ノレンをくぐり奥へと進むと寿司カウンターがあり、通路をへだてて、さらに厨房を囲んだ屋根のあるカウンターと間仕切りのあるテーブル席があった。広くて落ち着いた雰囲気である。10食限定と書いてあったが、客の入りからみて到底10食は出ていないと判断し、にぎり寿司を注文した。ネタの切り方のイマイチ美しくないところなど、本格的な寿司とはいえないかもしれないけど、ランチの寿司としてはOK。味噌汁とコーヒーが異常にぬるかったのは冷房が効きすぎのせいかもね。

にぎり寿司 980円

6/20 福来軒 中華丼 かなりくたびれた建物で、ノレンをくぐるのにちょっとだけ勇気が必要だった。店のひさしにはラーメン・とん勝と書かれていたけど、メニューを見ると、ごく一般的な中華料理のお店だった。かなり安い価格設定の中華丼が気になったので注文してみたら、何とも珍しい盛り付け。叉焼とナルトとウズラの卵ではなく普通のゆで卵が乗っていてまるでラーメンのよう。こんな中華丼は初めて見た。レンゲがプラスチックだし、具もチープなんだけど、味付けはおいしい。お椀のスープとぬか漬けもいい味出している。

中華丼 550円

6/21

ハゲ天 特製天丼 三越の地下レストラン街の開拓に乗り出しました。まずは天ぷらのハゲ天から。ここは入り口の正面にガラス貼りの厨房があって、天ぷらを揚げているところが見えるように演出されています。ここハゲ天は揚げているところを見せる工夫で人気の店になったそうなので、チェーン店でもその工夫は欠かさないというところでしょうか。平日のデパートのレストラン街で、しかも天ぷら専門店ということで、お客さんの平均年齢は高めです。多くの人はこの天丼を食べていました。さすがに専門店らしくエビが2本使われた正しい天丼で、普通においしいです。たまには「ですます」調でお送りしてみました。

特製天丼 900円

6/22

鳥美庵(閉店) 親子丼 入り口は居酒屋のような引き戸なのに、ひさしには大きな文字で「カレー」と「親子丼」としか書いていない。ノレンはかかっていないけど、営業中というノボリが出ているので、おそるおそる引き戸をガラガラと開けると、カウンターが6席しかない小さなお店でした。カウンターはなぜか真っ赤で、厨房は青や黄色や白に塗られている。まだ少し塗料の香りが残っている。自分でペンキを塗ったのか、ややデコボコしている。店内の様子にちょっと驚きつつも親子丼を注文してみた。丼というより鉢と言ったほうがいい器で出てきた親子丼、これは案外おいしい。味付けの濃い部分とそうでもない部分があったけど、500円なら満足できる。個性的な店が誕生した。

親子丼 500円

6/26

アクア・エ・スオロ ササミと青のりの和風わさびソース ロハスがテーマの健康食イタリアンだそうだ。そのテーマに沿っているためかメニューはかなり個性的なものが多い。和風わさびソースというインパクトに思わず注文してしまったが、細いパスタに微妙な濃度のわさび風味のソースと青のりがからむ。パスタの食感はいいし、まあまあおいしいんだけど、なんだかはっきりしない感じ。店主には申し訳ないけど、個人的にはロハスなんて言葉はただのキレイごとというか偽善なんじゃないかと思ってるので、少々不健康でも文句なくウマいものを食べたいです。

ササミと青のりの和風わさびソース
900円

6/27

仲かわ(閉店) 揚げたて天付きそばセット 店の外観はとてもそば屋には見えないが、店内はさらに一層そば屋の概念から大きく逸脱した凝ったインテリアで思わずキョロキョロしてしまった。中二階のような外から隔絶された空間にある席に通されたが、ちょうど団体の客が入った後だったようで、少々時間がかかりますが?と問われた。「15分くらい?」と聞くと、もう少々と言われた。空間が心地よかったので鷹揚な気分になってじっくりと待った。天ぷらの揚げ方がイマイチな他は概ねいい感じ。

揚げたて天付きそばセット 850円

6/28

華扇(閉店) とろめかじきのソテー照焼風定食 入り口の階段の様子からして、何やら高級そうな雰囲気が漂う。扉を開けると、そこに座席は見えなかった。個室が中心のいかにも高級感のあるお店らしい。仲居さんに案内されて右奥の方にあるカウンターのコーナーに通された。カウンターといっても目の前の壁に水槽が埋め込まれた洗練された空間に4席のみで、非常に落ち着いた雰囲気である。さて注文しためかじきのソテー照焼風だけど、やっぱりかじきは、普通に醤油で煮た方が好きかな。

とろめかじきのソテー照焼風定食
1000円

6/29

スターバックスコーヒー千葉パルコ店(閉店) ツナメルトサンド+アイスカフェモカ 御存知スタバことスターバックスコーヒーです。どうも千葉市街においてはどのスタバも平日の昼はあまり混んでいないらしく、首尾良く中央公園の木々を見渡せる眺めの良い席が確保できました。レジの横で適当にホットサンドをひとつ選び、温めてもらい、しばし待って出てきました。テキトーに選んだツナメルトサンドは、ピクルスの酸味とチェダーチーズとツナのバランスが絶妙で思ったよりずっとおいしかったです。でもホットサンドひとつが牛丼より高いんじゃ、おいしくないとウソかも。

ホットサンドツナメルト 420円
アイスカフェモカショート 320円

6/30 四天王(閉店) 味玉ラーメン(塩) 2階の旨いもん屋店と看板も一体だし、入り口のノレンも銭湯の男湯と女湯のように隣り合っている。まず入り口の自動販売機で食券を購入し、奥へと進入する。店内は黒を基調とした現代風なインテリア。そして、空席が目立つ。日本語を母国語としないおねえさんがやってきて、スープの味と、本日無料サービスの餃子を付ける旨をなんとか伝達し、待つことしばし。出てきたラーメンのスープはとても白かった。そのスープは旨みに奥行きがなく、強いていうと「うまかっちゃん」(ハウス食品)のスープによく似ている。この店とうまかっちゃんのどちらを選ぶかは、自由だぁ〜!

味玉ラーメン(塩) 700円