2002年4月

 

4/2 きみづか 画像なし

ラン豚定食

780円

ランチの定番はラン豚定食。ロースカツ御膳のランチバージョン。だったと思ったけど忘れた。
4/3 幸福軒 画像なし

らーめん+味付卵

720円

外で数分待った。いつも繁盛している店。博多らーめんらしいコクのあるスープ。もっと濃くてもいいけど。
博多ラーメンにしては麺がやや太くやわらかい。バリカタあるいはハリガネで注文したらよかったかなあと思った。

4/9

阿づ満庵 画像なし 大もり 全く普通のもりそば。気のせいかもしれないが、箱そばと麺の感じが違う。
4/11 宗庵 画像なし

ちゃんぽん

850円

うーーーん、ごめんなさい。自分の口にはちと合わなかった。リンガー小屋の味と安さに慣れてしまっているようだ>自分。
4/12 長州ラーメン万龍軒 画像なし 長州ラーメン 長州といえば山口県。ということは福岡県のとなりだからやっぱり白濁した豚骨ラーメンかと思っていたが、寸胴から丼に注がれるスープはなるほど白濁している。だが、思ったほどコクがなく何だろう?そうだ出前一丁の胡麻ラー油の味だ。そして丼にはアミノ酸の結晶が付着し舌がビリビリするようなスープの旨み。そしてチャーシューは旨い
4/15 昔昔 画像なし

カレーライス

680円(外税)

昼休みも遅めに入店したので通常の3倍の速度で出てきそうだと勝手に判断してカレーライスを注文したのだが通常どおりの速度で出てきた。で、味のほうはというと野菜とルウのなじみがもう少し欲しかった。
4/17 幸福軒 高菜らーめん

680円

本日はすんなり入店。基本的にスープは一種類なのでメニューに変化をつけるにはトッピングしかない。
ということで高菜らーめんを注文。やっぱりもう少し麺が細いのが好みだ。高菜って結構味が濃く、スープに味が溶出する。途中で追加してスープの味に変化をつけるならいいが、最初から入ってなくてもいい。
最初から入っているとわかっていて注文したのは自分なわけなのだが。
4/19 ビビンパ
(閉店)
画像 熱くて失念

石焼キムチビビンパ

490円

なんだか複雑な食券販売機でなんとか食券を購入し、カウンターに着席。石の器をガンガン炙ってるよ!こりゃあ熱い!なのにキムチもつけちゃった。HotかつHotだ。値段は安い!
4/22 茂々勢 生姜焼き定食

650円

現在、京成ホテルミラマーレの建設工事の真っ最中。その関係なのかどうか、建設系の作業服の人で混んでいる。女子供の来るところではない、刺すか刺されるかといった殺伐な雰囲気でこそないが。売り切れメニューも多い。かろうじて注文できた生姜焼き定食だが、ライスたっぷりで確かに肉体労働者には向いている。
4/23 紅の花 鴨汁板そば

1000円

「板そば」と言えば山形県の名物で、有名な村山市の「あらきそば」まで食べに行ったのはもう10年も前になる。太くて固い田舎蕎麦で、ツユがしょっぱくダシがきいていないという記憶。

だったら鴨汁ならどうかと思い注文してみた。鴨汁は普通のそばのほうが合うかも。
(山田君座布団全部持ってって!)

4/24 天丼てんや 天丼

490円(外税)

今、この写真だけを見ると、これが490円だとは思えない。エビはどーーんとのってるし、なんだか旨そう。
実際、結構旨いんだが、店内はどうしてもファーストフードの雰囲気が漂う。
安い天丼に、つい「いもや」の佇まいを思い浮かべてしまうが・・・。
4/25 ハッコー亭 パーコー麺

650円

ハッコー亭でパーコー麺。シャレにしてもつまらない。
いやー、感動すら覚える昔ながらの醤油味のスープ、そして麺。
腓骨自体はB級素材でないのに、もの凄い勢いのB級性を感じる。
この朱色のテーブルも、昭和時代の中華料理屋という空気を助長している。
4/26 甘太郎(閉店) うどん+きじ焼き丼

500円

店に入ろうとして張り紙に気づいた。
「4月27日をもって閉店いたします・・・・」って明日じゃん!!
ってことは本日が平日の最終営業かよ。
ランチは安い。それにしては空いているっていうかそれが閉店の原因か?まあ、安居酒屋チェーンだから夜の部がもうからなかったんだろうけど。
コーヒーも飲み放題で落ち着けた店なのに残念。