2019年4月〜

 

4/17 ナパトレイン

(新町)

牛肉の赤ワイン煮込みランチセット 2019年4月10日にそごう10階のレストランフロアにオープンしたローストビーフを売りにするお店です。
長らくシェ松尾が営業し、ブルジョンというお店が短期間存在していたスペースです。
ナパといえばカリフォルニアワインの産地として名高い場所ですから可能ならワインを楽しみたいところではありますが午後の仕事に差し支えるので自重しました。 ランチメニューもローストビーフのロコモコなどローストビーフ押しですが、なんとなく牛肉の赤ワイン煮込みが食べたくなり注文してしまいました。 これがなかなか出てこず、頭の中ではみうらじゅんの歌う「カリフォルニアの青いバカ」のサビがエンドレスで再生されました。 どうやら時間に制約がある場合はローストビーフのほうが良さそうです。
さて少々待って運ばれてきた牛肉の煮込みは意外とボリュームがあるし、味の方もなかなかです。 これには重めの赤ワインが合いそうです。

牛肉の赤ワイン煮込みランチセット 2106円

5/9 The Hideout

(中央)

コットゥ
コットゥ
しばらくぶりの千葉中央ランチで訪れたのは中央三丁目の千葉銀座通りから少し入ったあたりのザ・ハイドアウトというお店です。 路上に置かれた黒板にはワンコインランチの宣伝とスリランカレストランであることが書かれています。 インドでもネパールでもなくスリランカを明示しているお店は珍しいなと思いながら入ってみましたよ。
ワンコインランチはカレーorスパイスチキンミートボール丼の2種でしたが、そのほかのメニューを見るとスリランカヘルシープレートとか、 春雨にカレーをかけたようなヌードルカレーとか、そばめしのようなコットゥとか、珍しい料理がありました。 これは思い切ってたのんでみようと思って、コットゥという料理をたのんでみましたよ。
注文してから説明文を読むと、ロティ、野菜、卵、ニンニクなどを鉄板の上で混ぜ合わせたものだそうです。 運ばれてきたコットゥは謎の野菜炒めのような外観で、小麦粉でできた薄いロティが刻まれたものが入っているので、ジャンルとしては焼きそばと言っても良さそうです。 味付けはスパーシーなカレー風味でかなり濃厚な味なので、これをおかずにごはんが食べられそうです。 でも、カレー風味の食べ物というのは食べ始めると止まりません。
なんだかんだで一気に完食し、スリランカらしく食後はセイロンティーです。 いいティーパックを使っているのか、薫り高くおいしい紅茶でした。

コットゥ 800円

5/27 スワンナホォン

(生実町)

Aランチ(カオパッタオジェオムゥーワァン) 生実町の大通り沿いにタイ料理のお店がオープンし、ランチの営業も敢然と行われています。 千葉市の中心部でも希少なタイ料理のお店がこんな住宅街になぜ?と思いますが、どんなものかと思ってチャレンジしてきましたよ。
店舗はエントランスの改造により三角屋根が付いたおかげで断然タイっぽい建物になっていて、かつてラーメン店やインド料理店だった面影がありません。 店頭の黒板に平日限定ランチメニューが明記され、Aがカオパッタオジェオムゥーワァン、Bがクイッティエオカームゥー、Cがカオガーパオガイと書いてあります。 カタカナで書かれているということはタイ人向けではない? 「なるほど、わからん!」となるところ、日本語でAは豚肉チャーハン、Bは豚足ごはんのせ、Cは鶏のガパオライスとの説明もありました。
おそるおそる入店し、テーブルに座ってグランドメニューに目を通すと、なんとまあ本格的ィ! 錦糸町あたりによくあるディープなタイ料理店と変わらないではありませんか。 ちょっと驚きながらAランチのカオパッタオジェオムゥーワァンをたのんでみましたよ。
タイ料理にしては辛くなくて食べやすく、そこそこうまい。 しかし、グランドメニューに書かれている様々な料理がとても気になります。

Aランチ(カオパッタオジェオムゥーワァン)
853円

6/10 キハチカフェペリエ千葉店(閉店)

(新千葉)

お昼ご飯セット(熱々ふわふわ玉子のスフレオムハヤシライス) 2018年6月のグランドオープンから1年を待たずして、JR千葉駅ペリエストリート1内のアイビアー・ルサンパームが店を閉じ、キハチカフェとしてリニューアルオープンしました。 運営会社は同じなので、より千葉駅の客層にマッチするお店に模様替えという目論見でしょうか。
そうしたらどうでしょう!オープンから2か月ほどの状況を見る限りこちらのお店のほうが千葉の諸姉にはズンと刺さったらしく、連日大盛況です。 キハチといえば、グルメ漫画の金字塔「美味しんぼ」にも登場したブランドです。 やはり千葉には海の物とも山の物ともつかぬ気鋭の店は定着せず、定評ある店のほうがハマるようですね。
そのキハチカフェに初めて入ってみましたよ。 千葉駅利用の諸姉の皆様で賑わっている店内の一隅に闖入したおじさんとしては、せっかくだからうかれたメニューをたのんでやろうと、悪びれることもなく堂々と「お昼セットのスフレオムハヤシをお願いします」と宣明したのでした。
やってきましたスフレオムハヤシライス!黄色い円錐形という奇抜な形状の裾の部分からスプーンで崩してみました。 それはもうふわっふわの柔らかさ!フワフワの極みとはこのことか。 そのフワッフワの玉子焼きの愉快な食感には唸らされました。 1600円は少々お高いですが、たまにはいいでしょう。

お昼ご飯セット
(熱々ふわふわ玉子のスフレオムハヤシライス)
1600円

6/17 幸せのれんげ

(松波)

五目炒飯ランチ 2019年3月下旬にこの場所を通りかかったときに、店頭に置かれていた5月中旬OPEN(予定)というチラシを手にしました。 そこに書いてあった「チャーハンで西千葉を元気にしたい、、、。」というスローガンから店主の意気込みが感じられ、オープンの日を待っていたところ、 予定の5月中旬からわずかに遅れた5月22日のオープンという情報を知り、6月のこの日の訪問となりました。
チャーハン専門店というのは他で見た記憶がなく独得なものだと思う一方、チャーハンには確かに様々なバリエーションがあるので専門店化もあり得るのかなと。 さて、この日のランチメニューとしては五目炒飯、カニレタス炒飯、中国海苔のあんかけ炒飯の3種が用意されていて、初訪問なので無難にと考えて五目チャーハンをたのんでみましたよ。
当たり前なのだけれど、注文が入るたびに鉄の中華鍋を振ってチャーハンが作られていて、これはものすごい重労働でとても大変そう。 だから専門店があまりないのかしらん、とか思っているうちに注文の品が運ばれてきました。
五目チャーハンは普通にバランスのいいおいしいチャーハンでしたが、それだったら専門店ではない一般の中華料理店でも食べられたなあと、自分の判断ミスにちょっと後悔。 その一方で隣席のお兄さんが食べていた海苔あんかけチャーハンが面白い見た目で、味はどんなだろうと、そちらばかり気になってしまいました。
これはお店の側からみれば別のチャーハンを食べてみたいと客に考えさせることに成功したわけで、チャーハン専門店は意外とイケるのかもしれませんね。

五目炒飯ランチ 777円

6/18 珈琲館蔵千葉おゆみ野店

(生実町)

ナポリタンセット 生実神社の森を背負うように建つ蔵造りの建物で上質な空間が心地よい生実町の珈楽庵の前の都市計画道路を通過したとき、看板が微妙に変わったかなと思った。 なんとなく気になって、再度通過する際によく見ると珈楽庵から珈琲館蔵(こーひーかんくら)へと店名が変わっていたので再訪することにした。
建物の外観に変わりはないし、店内の様子は多少変わったような気もするが上質な空間には変わりがない。 庭園の見える席へと案内され、ランチセットのナポリタンをたのんでみた。
上品な味付けでパスタはアルデンテの、実に折り目正しい風情のナポリタンだ。 上質な空間には似合っていて味も悪くはないけれど、ナポリタンはもっとだらしない感じでもいいなと思う。
店名やフードメニューは変わったけれど上質な空間に変わりはなく、貴重な憩いの場として利用されていることに変わりはないようです。

ナポリタンセット 1220円

6/20 らーめん神月赤井町店

(赤井町)

大網街道の赤井町交差点近くで1997年6月から2年ほど営業していたラーメン店「まる宮商店」が店を閉じ、らーめん神月となりました。 どこかで見たことがあるような看板だなと思い調べたら、東金街道沿いの坂月町にお店があったのでした。 東金街道は通過する機会が多いし看板に見覚えがあるのも道理ですが、残念ながら坂月のお店は未訪問です。
オープン間もないと思われるこの日の中途半端な時刻、前を通ったら営業しているようなので入ってみました。 確かに営業中ではありましたが、メニュー数が絞られたプレオープン期間中とのことです。 メニューには「少なくてすみません」と書いてあったけど、つけ麺3種にラーメン6種のほか、餃子や野菜炒めまで用意できるなら謝るほどではないでしょう。
お店の推しはつけ麺のようですが、なんとなく汁そばが食べたい気分だったのでシンプルにとんこつ醤油ラーメンをお願いしましたよ。
とんこつ醤油と言っても家系のような茶色いスープではなく、白っぽい豚骨スープ寄りのラーメンで、適度に濃厚で豚骨の甘さと醤油の旨さがいい感じに組み合わさりバランスのいいスープです。 東金街道沿いの広大な駐車場を埋めるだけのことはあります。
いずれつけ麺も食べてみたいと思いました。

とんこつ醤油ラーメン 740円

6/25 しげのぶ

(千葉寺町)

あじフライ麦とろ膳 千葉寺町に気鋭のお店ができたと聞いて行ってきましたよ。
各種定食が880〜980円で、お店の売りの麦とろを付けると500円増しです。 決して安いわけではありませんが、いい素材をきちんと料理するならそのくらいになるのは妥当と言えるでしょう。
この際だし、麦とろはぜひ食べてみたいので、あじフライ麦とろ膳1480円(外税)を思い切って注文してみました。
アジフレイは開きじゃなくフィレー状のフライ3枚で、揚げたてサクサクです。 こういう鮮度のいいアジフライには醤油をかけるのが好き。 また、配膳の直前に蒸し器で加温された煮物の小鉢にも抜かりはありません。
そして、麦飯にとろろをかけて醤油を少々回しかけてジュルジュルといただく麦とろ、噂にたがわずマジ最高じゃないですか。
ごちそうさまでした。

あじフライ麦とろ膳 1480円

これ以後はランチ王ブログをご覧ください